| \○/●\○/●\○/●\○/●\○/●\○/●\○/●\○/●\○/ (⌒o⌒) たぬき流子育てこ〜ちんぐ 第2号 読者数:154人 (まぐまぐ・メルマ・カプライトで発行 \○/●\○/●\○/●\○/●\○/●\○/●\○/●\○/●\○/ コーチングスキルって子育てにはなくてはならないものなんですよね。 4匹の子どもをもつたぬきコーチが、日頃たぬき妻と語り合い実践して 「こりゃ〜いい!」 と思った子育てのコツを、エッセイ風に紹介していきます。 **-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-** (*⌒▽⌒*)b たぬき家の紹介 夫 たぬきコーチ 1968年生まれ コーチやってます 妻 たぬき妻 1968年生まれ 専業主婦やってます 長女 あやちゃん 1991年生まれ 小学生、テニスの王子様に夢中 次女 まー 1994年生まれ 小学生、裏技名人です 長男 りょーちゃん 1998年生まれ 幼稚園児、工作とお絵かき大好き 次男 せーちゃん 2001年生まれ 専業幼児、よく食べます **-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-** 「やる気を伸ばすには」 前回は「やる気の正体」というテーマで書いてみましたが、いかがだった でしょうか? 子どもってもともと「やる気」は十分あったはずなんですよね。 それが外からの圧力により伸びる力をそがれて、それを繰り返すうちに「や る気」が失われていく、という内容でした。 さて、今回はその「やる気」を伸ばすには・・・ということについて書いて みましょう。 長女あやちゃん、やる気が多すぎて困るくらいです。 幼稚園の頃から今までスイミング、ピアノ、バレー、工作、絵画、自転車、 料理、テニス、その他諸々・・・いろんな事に興味を向けています。 そしてそれらはどうなっているのか・・・ なんと、そのほとんどが身になっています。 残念ながらプロ級になるようなものは今のところありませんが、それぞれに 対してそれなりの成果を上げているのは確か。 その影響か、次女まー、長男りょーちゃんもいろんなことに興味を向けてい ます。 そしてそのすべてが、「親からしかけたものではない」のも確かです。 ではたぬき家がどのように育ててきたか、単純なことなんです。 1.興味を持ったものはすべてやらせてみる 2.興味をもったものを行う「環境」を整えてあげる 3.成果が出ようが出まいが、それを行っている「行為」について認めて あげる といったところでしょうか。 1.については読んでもらったとおり。ただしお金はなるべくかけない手段 を考えましたよ。 買わなきゃいけないものがあれば、中古品やフリーマーケット、特売で手に 入れたり、知り合いからいろんな情報を集めたり。 「最高のもの」を与えるのではなく、「最低限度必要なもの」を集めるだけ にしました。それで十分なんですよね。 2.については1.と似ているのですが、親としてやれること、例えば習い 事の送り迎えとかをできる限り行っています。 また工作名人りょーちゃんに至っては、お絵かきのできる紙(広告の裏やお 絵かき帳)、クレヨン、工作用の箱、はさみ、セロテープは要求されるだけ 与えてあげ、思いついたら作業できる環境をつくってみました。 与えるといっても、セロテープ以外はほとんど家にある、一見「ゴミ」です けどね。 そして何より大切なのが3.の「認めてあげる」です。 いい成果を出したとき、これはだれでもほめてあげるでしょう。 ではいい結果を出さなかったときは、皆さんどうしていますか? おそらく「何も言わない」「気にもとめない」、最悪は「いい結果がでない ので叱る」ということもあるのでは? 「叱る」というのは前回書いた「外からの圧力」になるので、良くないのは わかるでしょう。 では「何も言わない」はどうでしょうか? 実はこれは「無視」という、別の「外からの圧力」なんですね。 できたときだけほめられて、普段は何も言われない。 「いい結果に向かって行動を起こすためには、それでいいんじゃないの?」 そういう人もいるでしょう。 では自分がその立場に置かれたら? きっとやる気がどんどん失われていくのに気付きませんか? 特に「ほめてあげる」必要はないんですよ。 「認めてあげげる」ことをやればいいんです。 「ピアノ、どうだった? そう、うまくいったね」 「バレーは何をした? へぇ、そんな練習したんだ。」 「今日は料理してくれたんだ。 ありがとうね」 「お、たくさんおえかきしたねぇ」 などなど。 結果がうまくいってもいかなくても、その行為をやったということを「認め て」あげれば、子どもは「ちゃんと見てくれているんだ」という安心感が生 まれます。 そうすると、次もまたやってみようという意欲に結びつくんですよ。 この「認める」という行為は、毎日毎日行う必要があります。 「たまにしかほめない」という親もいますよね。ほめるのは「たまに」でも いいんです。「認める」ことを毎日やってみて下さい。 子どもは間違いなく、最初にあった「やる気」を保ったまま、いやうまくい くと、さらにやる気を伸ばして成長していくものなんです。 子どもの「やる気」を伸ばすには、変えるのは子どもではなく我々「親」だ ということに気付きましたか? 子どもとはいえ、「自分」ではないんです。心を持った一人の人間です。 その心を勝手に動かすことは、親といえどもできることではありません。 それを動かそうとすると、前回言った「圧力」になっちゃうんですよね。 「認める」というのは、中から外に向かう「やる気」という力をさらに外に 伸ばすための「減圧」(周りの圧力を減らすこと)に相当するものだと考え ています。 風船も、外側の圧力が低ければすぐにふくらみますし、さらに外に向かって ふくらもうとする力が生まれますからね。 まずは親である私たちの気持ちを変えてみましょう。 自分が「変わった」と思えたとき、子どもが「変わった」ことにきっと気付 くでしょう。 --★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★-- (⌒∇⌒)ノ 編集後記 梅雨です!つゆです!ハッピバースデーつーゆー! 実は次女まーの誕生日がこの時期なんですね。 だんだんと難しくなるお年頃に加え、次女という中間の立場からいろんなス トレスが溜まるようで。 というわけで、お誕生日会はちょこっと派手にやっちゃいました。 気に入ってくれたかな? このメルマガに共感してくれたら、多くの人にペイ・フォワードして下さい ね。 よろしく!。 皆さんからもネタを募集していま〜す。 子育てにおけるお悩み、ご相談、情報などあったらどんどんメールしてね。 ヽ(*・_・)人(・_・*)人(*・_・)人(・_・*)人(*・_・)人(・_・*)ノ +=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+ たぬき流子育てこ〜ちんぐ 【発行元】 Coach You & Me (コーチ ユー・アンド・ミー) http://www.c-youme.com 【発行責任者】こが ひろのり ・ご意見、ご感想、ご質問はこちらへ! 【E-mail】hkoga@c-youme.com ・メルマガの登録・解除はこちらから http://www.c-youme.com/kosodate/ Copyright 2003 Coach You & Me All Rights Reserved. このメールマガジンの転送はOKですが、掲載された記事の内容を許可なく転載 することを禁じます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 〜 本メルマガの姉妹紙 好調配信中! 〜 ★☆ できるビジネスマンとあなたは、一体何が違うの? ☆★ ★☆ できるビジネスマンが身につけている必修スキルとは? ☆★ ↓↓↓↓↓ その秘密がここにある! ↓↓↓↓↓ ■□ メルマガ「ビジネスはコーチングで生き残れ!」 □■ 登録はこちらから → http://www.c-youme.com/business/coachb-6.htm −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− \○/●\○/●\○/●\○/●\○/●\○/●\○/●\○/●\○/ |
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