
| \○/●\○/●\○/●\○/●\○/●\○/●\○/●\○/●\○/ (⌒o⌒) たぬき流子育てこ〜ちんぐ サンプル号 \○/●\○/●\○/●\○/●\○/●\○/●\○/●\○/●\○/ コーチングスキルって子育てにはなくてはならないものなんですよね。 4匹の子どもをもつたぬきコーチが、日頃たぬき妻と語り合い実践して 「こりゃ〜いい!」 と思った子育てのコツを、エッセイ風に紹介していきます。 **-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-** (*⌒▽⌒*)b たぬき家の紹介 夫 たぬきコーチ 1968年生まれ コーチやってます 妻 たぬき妻 1968年生まれ 専業主婦やってます 長女 あやちゃん 1991年生まれ 小学生、バレーボールやってます 次女 まー 1994年生まれ 小学生、裏技名人です 長男 りょーちゃん 1998年生まれ 幼稚園児、工作とお絵かき大好き 次男 せーちゃん 2001年生まれ 専業幼児、よく食べます **-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-**-** 「親は子どものどこにいる?」 皆さんは、親は子どもに対してどの位置にいるのがいいと思います? 「当然子どもの前にいるべきよね。そうすれば子どもを正しい道へ引っ張っ て行くことができるからね。」 「いや、それじゃ子どもの自主性を育てられないよ。後ろにいてバックアッ プしてやるべきだ。」 「伴走するように、横にいるのがいいんじゃないの?」 いろんな意見を聞くことができますよね。上に挙げたそれぞれの意見はどれ も納得はできますね。だからどの意見も正しいと思うんですよ。でもそれぞ れ一長一短があると思いませんか? 前にいれば子どもを引っ張って、導いてやることはできるけれど、そればか りじゃ自主性ってのが育ちにくい気がする。「親が引いたレール」なんての が思い浮かびますね。 じゃあ後ろからバックアップ。これだと子どもが自主的に動けるためいいよ うに感じますが、子どもがどちらの道に進もうか迷っているなんて必要なと きに、方向を定めにくいかも。 横にいて伴走。これだと子どもと一緒に親も成長していく姿が見えますね。 子どもと一緒に考え、行動する。上の二つと違ってこれだとちょっと前に出 てリードしてやることもできるし、ちょっと下がって背中を一押ししてやる こともできる。でも子どもにとっては常に親がそばにいなきゃならなくなる かもしれないし、子どもの成長をみるのがむずかしいかも。 ではたぬき流コーチングの考え方。ズバリ「上から」。子どもの上から見て あげるんですよ。 でもただ見ているだけじゃないんです。子どもの3歩先の広い範囲を照らし てあげるんです。そしていざというときには1歩後ろから追い風を送ってあ げる。そして子どもの歩く様を見てあげる。 ここでのポイントは、「3歩先を照らすときは広い範囲で」ってところ。ス ポットライトじゃなんですよね。 例えば子どもに本を読んでほしいと思っているとき。この思いを持っている 親は多いでしょうね。そう思ってなんとか全集なんてのを買いそろえている 親も少なくないのでは? せっかく買った全集を子どもが活用してくれなくて、イライラしてませか? あやちゃん、まー、りょーは本が大好き。 最近はせーちゃんも本を取り出しては眺めることが多いです。 でもなんとか全集なんてのはウチにはありませんよ。あるのは絵本とかマン ガ、テレビ番組がのっている月刊の雑誌。しかもあやちゃんの代から使って いるものが多く、かなりぼろぼろのものもたくさん。 でも、ちゃんとした活字の本もたくさん読むんですよ。 じゃあどこでそれを? 答えは「図書館」 定期的に図書館で本を借りているんです。 子どもの前立って引っ張ってでも図書館に連れて行くと、逆にいやになる可 能性もありますよね。 後ろに立って図書館にいくのをいつまでも待っていると、なかなか行動を起 こしてくれないのにいらだつことも。 横に立って一緒に手をつないで図書館に行くのがベストとも言えますが、い つも子どもと同じ視点に立っていると、成長が見えなくなることもあるかも。 たぬき流としては、上空から「図書館」って方向を照らしてあげます。ウチ の場合は図書館までちょっと遠いので、ボクが車で連れて行ってあげていま す。ここでちょっと後ろから風を送っているんですよね。 そして図書館に行ったら、どんなジャンルでもいいから自由に選ばせます。 これがポイント。選ぶのはマンガでもいいし、占いの本でもいい。ちょっと 幼稚な絵本でもいいし、なんだか難しそうな本でもいい。 一番大事なのは「子どもに選ばせる」こと。親はただ上から見てあげるだけ でいいのです。ここで照らしてあげるのは「本を選んで借りる」というとこ ろだけ。 借りてみて家に帰ってから本を読むと、借りた本が自分にとって幼稚だった のか、難しかったのか、趣味に合っていたのかなどが子どもたち自身で判断 できます。 ここで、親が「この本がいいらしいから借りようか」などとスポットライト を当ててしまうとちょっと危険。それがたまたま子どもに合っていればいい んですけど、合わないと 「お母さんが選んだ本ってつまんない」 → 「図書館で借りるのってつま んない」 ってことになりかねない。 「3歩先を広範囲に照らす」ってのは、方向性だけを与えてあげて子どもに 選択してもらうことを忘れないってことなんです。 子ども達が自分で選んだんですから、それが合っていないと感じたら自分で 軌道修正しちゃうんですよね。これが「自主性」ってのに発展します。 で、親があとやることは、本を借りることができる期間の定期的に図書館に 連れて行くという追い風を送るだけ。その繰り返しで本を自分で読むように なりますよ。 「親」って時は「立つ」「木から」「見る」って書きますよね。だからちょ っと上から子どもを見てあげて下さい。そうすることで、いろんな方向が見 えてきますよ。 そして子どもの歩くちょっと先を広い範囲で照らしてあげてみて下さい。き っと子どもは将来という暗い夜道を安心して進むことができますよ。 --★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★--★-- (⌒∇⌒)ノ 編集後記 ボクのホームページの人気コーナー「たぬき流子育てこ〜ちんぐ」、いよい よメルマガ化です。 というわけで、ホームページの方は閉鎖しちゃいますので、ファンの方ごめ んね。 m(__)m ついでにもう一つ、しばらくはホームページで使ったネタが続いちゃいます ので m(__)m うぁあ、手抜きじゃん。 いえいえ、これは始めてメルマガで読んでくれた方への配慮ですよ。 (とか何とか言って、ホントは手抜きだったりして) でもメルマガ化するときは、ちゃんと加筆しますんで、新たなエピソードな んかも加えていっちゃいます。 どうぞ、お楽しみに! ヽ(*・_・)人(・_・*)人(*・_・)人(・_・*)人(*・_・)人(・_・*)ノ +=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+ たぬき流子育てこ〜ちんぐ 【発行元】 Coach You & Me (コーチ ユー・アンド・ミー) http://www.c-youme.com 【発行責任者】こが ひろのり ・ご意見、ご感想、ご質問はこちらへ! 【E-mail】hkoga@c-youme.com ・メルマガの登録・解除はこちらから http://www.c-youme.com/kosodate/ Copyright 2003 Coach You & Me All Rights Reserved. このメールマガジンの転送はOKですが、掲載された記事の内容を許可なく転載 することを禁じます。 \○/●\○/●\○/●\○/●\○/●\○/●\○/●\○/●\○/ |
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