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┃    ビジネスはコーチングで生き残れ!             
┃         〜これからの時代を生きるための必修スキル〜   
┃                          Vol.1     
┃    毎週月曜日配信                 2003.4.7 
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 いよいよ創刊!
 ビジネスマンがこれからの時代を生き抜くために、是非身につけておきたい
 スキルの一つ、これが「コーチング」です。

 さぁて、どんなモノが飛び出すか、お楽しみに!
 それでは始まり、始まり・・・
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 <目次>
  1.ビジネスはこうやって生き残れ!
     「なぜ時代はコーチングなのか」
  2.連載小説「我が社には明日はない!」
     〜 第一章 出会い その1 〜
  3.こんなんありまっせ!
     今回は営業マンにとっては目からウロコものの本です
  4.たまには言わせて
     コーチの本音をちらっとね
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┃  1.ビジネスはこうやって生き残れ!              
┃     ビジネスに役立つコーチングスキルを堂々紹介        
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         「なぜ時代はコーチングなのか」 

 さぁ〜て、いよいよ始まりました。
 このメルマガでは、ビジネスで活用できる「コーチングスキル」を惜しげも
 なく紹介しちゃいます。ワクワクしてきましたね。

 が、いきなりコーチングスキルを皆さんに紹介したところで
 「なんでこんなのが今からの時代に役立つの?」
 なんて思う人もいるでしょうね。
 そんな風に考えているようじゃ、このメルマガの意味がないわな。

 ということで、まずは
 「なぜ、今の時代のビジネスにに『コーチングスキル』が必要なのか?」
 ということを頭に入れてもらいましょう。

 そもそも「コーチング」ってなんでしょうね。
 いろんな書籍やメルマガが出ているので詳しい説明は省きますが、一言で言
 うと
 「自発的行動を促すコミュニケーションの技術」
 ???何、よくわからんだと。
 んじゃぁ、もっとわかりやすく言うと
 「会話を通じて、相手のやる気を引き出し、行動に移す技術」
 これならどうだ!わかりやすいでしょ。

 んじゃあ、これがどのような効果を生み出すか。
 コーチングを使うと、自分からやる気を出して、自分で考えて行動すること
 になりますよね。
 自分で考えて行動するので、命令された行動とは違い結果が出しやすくなる
 ってわけ。
 
 このように「自分で考えて行動する人」の事をなんて言うかご存じですか?
  「人材」
 というんです。
 この不景気の中、雇用問題が深刻ですが、どこの企業ものどから手が出るほ
 ど欲しいのは、この「人材」なんですねぇ。
 
 ニュースや企業の声をよく聞いて下さい。
 「人手が余って・・・」
 「ウチは人手は足りてるよ」
 「これ以上人手を雇う余裕がないよ」
 そう、不景気で雇用問題となっている対象はすべて「人手」、つまり人の頭
 数のことなんですね。
 
 ところが
 「優秀な人材が欲しい!」
 「もっと動いてくれる人がいればなぁ」
 「ウチは人材となる人がいなくてねぇ」
 ほら、「人材」はのどから手が出るほど欲しがっているんですよ。
 あなたが経営者だったら、同じ給料を出してそこらへんの人より2倍、3倍
 働いて結果を出してくれる人を採用しますよね。
 
 それではあなたは「人手?」それとも「人材?」。
 どちらの人間になりたいですか?
 そしてどちらの人間を周りにつけておきたいですか?
 
 ここで登場するのが「コーチング」なんです。
 思い出して下さい。
 コーチングは「自発的行動を促す」ってありましたよね。
 つまり自分で考えて行動する=「人材」を作り出す技術ってわけです。
 
 これからのビジネスを生き抜くためには、自分が人材になり、自分の周りを
 人材で囲んでいく必要があるんです。
 
 どうですか?
 「コーチング」がなぜ今の時代のビジネスに必要なスキルだと言うことがわ
 かって頂けましたか?
 
 それではなぜ「人手」でなく「人材」の時代になったのか・・・?
 これは次回のお楽しみ! 

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┃  2.連載小説「我が社には明日はない!」            
┃     会社の生き残りをかけて、コーチングはどう活かせるのか? 
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 このコーナーは、とある架空の会社とそこに勤める社員を通して、コーチン
 グがビジネスにどのように機能するかを、小説仕立てで紹介していきます。

          〜 第一章 出会い その1 〜
  私は悩んでいた。

  会社から出たプロジェクト、いやプロジェクトなんてかっこよく言うほど
 のものじゃない。30数ページにもわたる会議資料。その中にはそれらしい
 名前や、聞いたことはあるが意味はよくわからない単語が並んでいた。そん
 な資料を横目に、半日ほどの時間が割かれ、重役連中や部長がしきりに議論
 をとばしていた。
  しかし、出た結論は単純。
 「売り上げを2倍に伸ばせ! 営業部はしっかりと頼む」
  ちっ、結局は自分のいる営業部に任せられるワケか。いつまでたっても進
 歩がないな。悩みの種はつきないね。
 「こりゃ結論じゃないよ。最初から決まっていたことだろう!」
  そう叫びたくなるのをぐっと抑え、異常なまでに無駄の多い資料とたばこ
 の吸い殻を横目に、私は会議室を後にした。

  「矢木沢産業」その社名の入った会議資料を眺め、今後の施策を考え出す
 と胃のあたりがきりきり痛んでくる。
 「ふぅ・・・」
 「有川課長、会議ずいぶん長かったですね。会議、どうだったんですか?」
  お茶を持ってきながら我が課の女性スタッフである宮永が尋ねてきた。 
 「ま、いつも通りのなれ合い会議だよ。結論は決まっているのに・・・
  全く無駄の多い会社だよ。とてもメーカーとは思えないね。」
  胃のあたりをさすりながら宮永女史の入れてくれたお茶をすする。
 「そうはいっても、この地方じゃ優良企業と呼ばれていますよね。私の友達
 からは『矢木沢産業っていったら、この辺りじゃ一流じゃない』っていつも
 いわれてますよ。」
 「ま、それも大手の電機メーカがあってのことだからね。所詮は地方の中小
 企業に過ぎないよ。現に取引メーカーからは『何でも屋の矢木沢産業』だっ
 て評判だからね。
  矢木沢産業に頼めば、コストも納期もなんとかしてくれるって言われてい
 るよ。ただし、品質は『?』だってうわさもあるけど。」
 「ところで、今度のプロジェクトはどんな内容だったんですか?」 
 「それは明日のミーティングで話すよ。今日はもう帰るわ。お疲れさま。」
 「お疲れ様でした。気をつけて」

  はぁ、このままじゃ気が重いな。
  よし、いつものごとく森田をよんで愚痴でもこぼすか。
  
 「よお、生きてたか?」
  これが森田のいつもの挨拶だ。同期入社の森田は技術部で主任を務めてい
 る。いつも体育会系の明るいノリで、よくこの明るさに救われている。
 「今日ばかりはちょっと死んでいるかもな。ま、まずは乾杯といこうか。」
  まずは杯を交わし、いつものごとく私の愚痴から始めた。今回のプロジェ
 クトも例のごとくプロジェクトとは言えない内容であること、中身の伴わな
 い会議につきあわされること、最終的に自分の営業一課が動く羽目になるこ
 と、これらの悩みの種はつきないこと、などをとりとめもなく話をした。
 「ま、その気持ちはわかるよ。技術部だって似たようなものだしな。同期で
 出世街道を走る有川のことだ。きっとなんとかなるよ。去年の課長抜擢の辞
 令にはみんな大騒ぎだったもんな。」
 「あの辞令、今思うと会社側の戦略だね。『課長』なんてえさをぶら下げて
 要は会社側の人間にもっていきたいだけのようだし。おかげで家に帰る時間
 は遅くなるし、責任はつきまとうし、その割には昇給はわずかだし・・・」
  この会話は去年私が36才で課長に抜擢されてから、毎週のように森田と
 交わしている。しかしその愚痴につきあう森田がいるからこそ、まだ救われ
 ているんだよな。

  そこそこ酒を組み合わしたところで、ふとあることを思い出した。
 「そういや森田のところの若いやつ、えっと・・・なんて言ったっけな?
  なんかあいつ、最近変わったよな。明るくなったというか、前向きになっ
 たというか。」
 「あぁ、星田のことか。そういやあいつ最近変わったな。」
 「なんか部下を育てるコツなんてのがあるのか?」 
 「いや、オレは何もしていないよ。そういえばなんとかってのを受けてから
 変わったとか聞いたことがあるな。」
 「その星田みたいなのがウチの営業一課に来てくれると活気づいていいんだ
 けどな。そのなんとかってのは何だ?教えてくれよ。」
 「えぇっと・・・ちょっと待て、思い出すから。確か・・・『コーチング』
 とか言っていたような・・・」
 「『コーチング』・・・?」

  この言葉との出会いが、私と私の勤める矢木沢産業を大きく変えることに
 なるとは、この時点では夢にも思わなかった。
                              <つづく>

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┃  <Coach You & Me からのCM>                
┃  いよいよ開催!                        
┃    起業家のためのお役立ち情報満載!             
┃    「起業家集まれ! コーチングセミナー&交流会」      
┃                                 
┃  日 時 4月16日(水) 19時〜21時           
┃  場 所 宮崎市戦場坂ホール                  
┃  内 容 第一部 起業家のためのコーチングセミナー       
┃       今回のテーマは                   
┃      「さぁ、始めよう!・・・効果的なスタートとは?」   
┃      第二部 起業家のための交流会             
┃   参加費 初回記念特別価格 500円!            
┃   定 員 20名                       
┃   申し込み、お問い合わせは                  
┃     hkoga@c-youme.com こがひろのり  まで        
┃                                
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          メルマガ、まだまだ続くよ!

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┃  3.こんなんありまっせ!                   
┃     ちょっといい本、グッズなどのオススメ情報        
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 このコーナーは、コーチこがひろのりが「お、こりゃいいな、使えるぞ」
 と感じたモノを紹介していきます。

 今回の紹介はこれ!
   『営業マンは断ることを覚えなさい』
   石原 明(著) 明日香出版社 (B6版 200項) 1,500円+税

 なんか「どきっ!」とするタイトルですねぇ。
 ホントに断ることでモノが売れるのか?
 そんなやり方は聞いたことがないぞ
 そんな声が聞こえてきそうですが、私はこの本で目からウロコが落ちました
 この本をきっかけにマーケティングに興味を持ったのも確かです。

 この本、Amazonで一位を獲得したこともある人気本です。
 もともとは同タイトルの本を自費出版していたのですが、人気が出て正式に
 出版をしたとのこと。

 ご注文はAmazon(http://www.amazon.co.jp)からできます。

 また同じタイトルのメルマガも好評配信中!
 石原明氏のHPから登録してね。
   日本経営教育研究所 
     http://www.nihonkeiei-lab.com/

 ちなみに作者の石原氏、講演もなかなか楽しいですよ。
 私は一度宮崎で聞いて、ファンになりました。
 機会があったら是非聞いてみてくださいね。
  
 なにはともあれ、試してみ!

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┃  4.たまには言わせて                     
┃     コーチだって言いたいことはあるんですよ・・・      
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 このコーナーは、コーチである私の日記というか、編集後記というか・・・
 ま、気ままなコーナーです。

 「人間、とにかく行動あるのみ!」というわけで、コーチ仲間に「メルマガ
 やるぞ!」と公言しちゃったもんで、勢いで発行までこぎつけました。
 頭のなかで考えている時は
  「こんなコーナーもいいな」「あんな事も書きたいな」
 って思うけれど、いざパソコンを前にすると・・・意外と書けないんだな。
 特に小説!
 大筋はできているものの、どうやって主人公の環境を表現しようか、どんな
 セリフにすれば自然なのか・・・物書き素人には頭が痛いですわ。

 という人間が始めていますので、皆さんながぁ〜い目で見てくださいね。
 あ、でもコーチングスキルだけはしっかりとお伝えしますからね。

 ですから
  「文章がへたくそだ!オレが書いてやる」とか
  「こんなのもう読まん、つまらん!」とかありましたら、遠慮なくご意見
 下さいね。さらっと流してゴミ箱に捨てますので・・・(ウソウソ!)
 いろんなご意見、ご感想、ご質問をおまちしていま〜す!

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     ビジネスはコーチングで生き残れ
           〜これからの時代を生きるための必修スキル〜

 【発行元】 Coach You & Me (コーチ ユー・アンド・ミー)
       http://www.c-youme.com

 【発行責任者】こが ひろのり

 ・ご意見、ご感想、ご質問はこちらへ!  
 【E-mail】hkoga@c-youme.com

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