| バックナンバー ブラウザの『戻る』で戻ってね |
| ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ ビジネスはコーチングで生き残れ! 〜これからの時代を生きるための必修スキル〜 Vol.11 毎週月曜日配信 2003.6.16 読者数:667人 (まぐまぐ・メルマ・カプライトで発行) □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 〜 本メルマガの姉妹紙 好調配信中! 〜 ★これぞ子育ての決定版! 子育てに悩んでいるあなた、どうやって子どもに接したらいいの・・・? その答えがここにあります。 「たぬき流子育てこ〜ちんぐ」 これで明日から元気に子育て! 登録はこちらで→ http://www.c-youme.com/kosodate/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 日本初! コーチング連載小説つきのメールマガジン できるビジネスマンが身につけている、今必修のスキル「コーチング」。 あなたを、そしてあなたを取り巻く人たちを「できる人材」へとつなげてい くためには? さぁて、今回はどんなモノが飛び出すか、お楽しみに! それでは始まり、始まり・・・ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− <コーチをお探しの方へ!> コーチをつけて目標を達成したいんだけど、 どんなコーチをつければいいのかなぁ〜? そんなあなたにぴったりのサイトがここにあります! 南九州コーチネットワーク 登録コーチ紹介 http://www.c-youme.com/mcn/ きっとあなたのパートナーが見つかります。 ※コーチの方へ ただいま登録コーチ募集中。 まずはこちらをご覧下さい http://www.c-youme.com/mcn/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− <目次> 1.ビジネスはこうやって生き残れ! 「言いたいことを聞きにいく」 2.連載小説「我が社には明日はない!」 〜 第二章 はじまり その4 〜 3.こんなんありまっせ! お気楽、お気楽! 4.たまには言わせて コーチの本音をちらっとね −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 〜こんなメールが届きました〜 こがさんのメルマガって、難しい言葉が全然無くて、直接相手に語り掛ける 文章になっていますよね。 そういうところもラジオっぽいかも。 新人のころ、ずっと上の先輩に「ひらがなで喋りなさい。」と教育されまし た。 “難しい言葉(カタカナや漢字)を使っても、聴き手の心には届かない。 小学生でもわかる言葉(ひらがな)を使いなさい”…って。 その言葉は今でも格言になってます。 気取ってかっこいい言葉や難しい言葉を使いそうになったら 「あ、いけない」って思うようにしています。 こがさんの文章も「ひらがな」だなって思います。 声もいいから、コーチDJなんて、いいじゃないですか!! <コメント> 先週のこのコーナーで「ラジオ番組にどう?」ってこと載せましたけど、 それに対してのメールが来ました。 なるほど、「ひらがなで喋る」か。 言われてみるとそうですよね。 というか、自分の思考回路が「ひらがな」なのかもしれないけど(笑) これからも「ひらがな」のメルマガでがんばりまっす! メール、どんどん送ってくださいね。おまちしてま〜す! ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ 1.ビジネスはこうやって生き残れ! ┃ ビジネスに役立つコーチングスキルを堂々紹介 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「言いたいことを聞きにいく」 前回は「聞くときの目の付け所」について書いてみました。 (バックナンバーは http://www.c-youme.com を見てね) ポイントは ・できない上司は結果と悪いところに目を向けて聞く ・できる上司は過程と良いところに目を向けて聞く ・聞き方、話し方の目の付け所で『やる気』は『やめる気』に変わる あなたはトライ、してみましたか? さて、話しをしている相手はあなたに「何を」訴えようとしているのか。 そんなことを気にしたことはありますか? 「そりゃ聞いてりゃわかるよ。 欲しいって言っているものが欲しいんだろ?」 いつも欲しいものを明確に訴える、そんな人はいますかね? 人間って、自分が何を欲しがっているか、それすらわからずに訴えている人 も結構いるもの。 それじゃこんなケースではどうですか? 部下「課長、ちょっとご相談が・・・」 課長「なんだね、言ってみろ」 部下「実は今すすめている商談の件なのですが・・・」 課長「ああ、あの件だね。それがどうした」 部下「非常に言いにくいのですが、この先どうしたらいいものかと思ってで すね・・・」 課長「何だ、何かあったのか?」 部下「いえ、あったというわけじゃないんですけど、先方がですね、ちょっ と難色を示し始めてですね・・・」 課長「何だね、何かあったんじゃないのか?どういう事なんだ?」 部下「いえ、何かありそうな予感がするというか・・・私にも良くわからな いんですけど、何て言ったらいいのかな・・・」 課長「君は一体何が言いたいんだ。報告ならちゃんとまとめてから言いに来 てくれ。私はそんなに暇じゃないんだ!」 さて、この部下は一体何が言いたかったのでしょうね。 最初から語尾を濁すような言い方をしていますけど、あなたならこの部下か ら「何を」聞き出しますか? では同じ部下に対して、こういう会話ではどうでしょうか? 部下「課長、ちょっとご相談が・・・」 課長「どうしたんだ。なんだか元気がないじゃないか。※1 席を移して、あっちでゆっくりと聞こうか。※2」 部下「実は今すすめている商談の件なのですが・・・」 課長「あぁ、あれか。君がすすめている件だね。なかなか順調にすすめてい るってこの間報告をくれたね。」 部下「えぇ、今のところ順調だと思われたのですが、先方がちょっと難色を 示し始めてですね・・・」 課長「ほう。よかったらもう少し詳しく聞かせてくれないかな?※3」 部下「難色を示し始めた理由は私にもよくわからないのですが、このまます すめるとライバルメーカーに取られそうな勢いなんですよ。」 課長「そうか。ライバルメーカーか・・・。私にも似たような経験があった な。で、私にどういった事を聞きたかったのかな?※4」 部下「えぇ、ここでご相談なのですが、先方にどういったアプローチを取り 直せばいいのか、課長のアドバイスをいただきたいのですが」 さぁ、どうでしょうか。 先ほどの課長と何が違っていたのでしょうね。 今までご紹介してきたスキルもあわせて、先ほどの会話を振り返ってみましょう。 ※1「なんだか元気がないじゃないか」 ここで部下の言葉だけでなく、態度や口調なども含めて聞いていることが わかりますね。 ※2「あちらで話しを聞こうか」 課長があらためて聞く姿勢をもち、かつ聞くポジションをつくっています ね。ここで対面ではなくL字に座るといいんでしたよね。 ※3「もう少し詳しく聞かせてくれないかな」 ここからが今回紹介するスキルです。 「あなたの言っていることをもっと聞きたいです。教えて下さい。」 っていう意思表示なんです。 これで話し手は安心して自分の言いたいことを言うことができますね。 この言葉はある意味魔法の言葉です。 ※4「私にどういった事を聞きたかったのかな」 思い出して下さい。話しの最初に部下が「ご相談が・・・」って言ってい たでしょ。 話し手が一通り話しをした後で、あらためて「何が言いたいのかな?」っ てわからなかったら、それをこちらから聞きに行けばいいんですよ。 そうすることで、話し手も言いたいことが整理されて、本当に言いたいこ とを語ってくれるんです。 これを、話し手が十分に話しをしていないときに「何が言いたいの?」な んて言うと、話し手もまだ整理がついていないので余計にワケわかんなく なっちゃうものですよ。 <今日のポイント> ・もっと聞きたいという意思表示をすると、安心して話しをしてくれる ・相手が十分に話しをするまで待つ ・相手が十分に話しをした後で、何を訴えたいかをあらためて聞く どうでしょうか? これで相手の訴えたいことが聞き出せますよ。 相手が訴えたいことがわかったら、次は・・・。 ありゃ、またまたこんな時間ではないか!。 誰だ、時計を遅らせたのは・・・ブツブツ。 というわけで、今回はここまで。 では次回をお楽しみに! ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ■□ うまくいっている会社には理由があります □■ その理由とは一体何? どうやったらうまくいくの? あなただけの「うまくいく理由」を探る秘訣がここにあります コーチ ユー・アンド・ミー → http://www.c-youme.com ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ 2.連載小説「我が社には明日はない!」 ┃ 会社の生き残りをかけて、コーチングはどう活かせるのか? ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このコーナーは、とある架空の会社とそこに勤める社員を通して、コーチン グがビジネスにどのように機能するかを、小説仕立てで紹介していきます。 <登場人物紹介> 有川:この物語の主人公 営業一課課長 会社からの難問で苦悩の毎日 竹下:有川の会社の常務 過去の失敗を引きずっている 羽賀コーチ:有川のコーチ 今日はどんなスキルが飛び出すのか 〜 第二章 はじまり その4 〜 「プロジェクトチームの編成・・・そうだな・・・」 そうつぶやいたのは管理部の竹下常務であった。 「過去にもプロジェクトチームを編成しての業務推進を何度も行ったが、こ れといった成果が見えてこなかったと記憶している。 確かに有川くんの言うように、これは全社をあげて取り組むべき問題である ことは私も認識している。 今回もプロジェクトチームを組んだからといって、うまくいくとも思えない のだが・・・」 思った通り、そうきたか。 この言葉は、実はある程度予測できていた。 竹下常務が役員になりたての頃、とある大手メーカーへの進出プロジェク トで先導を切ってかなりエネルギッシュに動いていたことがあった。 社内に大がかりなプロジェクトチームを組んで、商品開発もプレゼンも順 調に進めてきた。 が、残念ながら契約寸前でトラブル発生。そうそうたるメンバーで望んだ 結果がこれであった。一部ではプロジェクトチームの編成と、推進の方向性 をめぐってのトラブルが、この事態を招いたとも噂されている。そのため、 プロジェクトリーダーであった当時の竹下常務への風当たりはかなり強かっ たと記憶している。 おかげで矢木沢産業では、それ以降何か一大事業を行うにしても、プロジ ェクトチームを組むことなく「他部門との連携を取って」というのが社内の 風潮となってしまった。 今回はあえてそこを切り崩す、我が社としては思い切った提案を私が行っ たのだ。 ここで今までの私だったら 「ですが、今回のプロジェクトは・・・」 と言って、猛烈に自分の意見を推し進めていただろう。 が、今回は違う。 私が切り出した言葉はこうであった。 「そうですね。竹下常務を始め、皆さんがプロジェクトチームを組むことに 対して困惑されているのは私も良くわかります。 ここで一つ質問をしていいでしょうか? 皆さんが懸念している『プロジェクトチームを組む』ということについて の問題点というのは何でしょうか?」 これもシナリオ通り。 今朝のコーチングセッションで教えてもらったコツを使ったものだ。 私が一通り自分の考えを羽賀コーチに伝えたときに、こう切り返された。 「有川さん、そのアイデアは誰に押し通そうとしていますか?」 「うっ・・・。」 私はこのときに言葉に詰まってしまった。 プロジェクトチームを組むことが、今の我が社ではタブーになっていると 言う現実に対して、自分の考えを押し通すことができるのか。そして何よ り、私が自分の考えを押し通そうとしていることを見抜かれていたこと。 そう、ゴリ押しをしてでも事をなそうとしていた自分に、あらためて気付 かされたのだ。 それをわかっていたのか、羽賀コーチは優しい口調でこう質問してきた。 「おそらく有川さんの提案に対して、何かしらの反対意見が出ることが予想 されますね。 有川さんが反対意見を言う方だったら、どう言ってくれれば出された提案 に納得しますか?」 「そうだね・・・。 提案をゴリ押しされても、その意見に対してはよけいに反発するだろうね。 こちらの言い分もしっかりと聞いてくれた上で、それに対して納得できるよ うな提案をさらにしてくれるといいかも。」 「反対意見を言う側の言い分をしっかりと聞けばいいんですね。」 「そうだね。そして何が問題なのかをしっかりと把握できれば、それに対し ての解決策も出やすいだろうね。」 「じゃあ、今日の定例会議でそれをやってみませんか?」 「え、やってみるって、どうやって?」 「じゃあ、今日は時間もないので、私から一つアドバイスをしてもいいです か?」 「是非お願いします!」 「まず、相手の発言に対してはすべて『認めて』ください。『そうですね』 とか『私もその気持ち、良くわかります』といったように、相手に共感する 表現を使うといいでしょうね。 その上で、逆接の接続詞『でも』とか『しかし』は使わずに、何が問題なの かを探る質問をすると効果的でしょう。」 なるほど、相手の発言をすべて認める、か。 どうやら今日の定例会議はこのあたりがキーポイントのようだ。 おかげで今朝の通勤の時は、この部分のせりふ回しのシミュレーションで 頭がいっぱいになっていた。 <つづく> ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ <Coach You & Me からのお知らせ> 参加者からの喜びの声が沸騰中! ・ものを売るということがよくわかった ・新たな人脈を広げることができた ・事業に対してのヒントを得られることができた などなど 大好評、「ビジネスサクセスセミナー&交流会」開催中! 日 時 6月18日(水) 19時〜21時 場 所 宮崎市戦場坂ホール 内 容 第一部 コーチングセミナー 今回のテーマは 「マーケティング・その1 あなたは何を売る?」 第二部 起業家のための交流会 参加費 2,000円 定 員 20名 ★ワンポイントコーチングレッスン付きのセミナーです。 コーチングに興味のある方は、スキルを学ぶ絶好の機会。 お見逃しなく! 申し込み、お問い合わせは hkoga@c-youme.com こがひろのり まで ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ メルマガ、まだまだ続くよ! ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ 3.こんなんありまっせ! ┃ ちょっといい本、グッズなどのオススメ情報 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このコーナーは、コーチこがひろのりが「お、こりゃいいな、使えるぞ」 と感じたモノを紹介していきます。 今回の紹介はこれ! メルマガ 『高橋浩子の日本一"お気楽"なパソコンマガジン』 前に紹介した本「メルマガ成功のルール」の著者のメルマガです。 このメルマガ、読むとのっけから「お気楽モード」突入間違いなし! 自分のメルマガも「ひらがな」モードだけど、それに輪をかけて 「ひらがな」+「南の国のバカンスモード」 に入れちゃうかな。 しかも内容はパソコン操作についての「お役立ちモード」もしっかりとサポ ート。 この間紹介された「マウスのホイール操作でインターネットの文字の大きさ が変わる」ってやつは、身内で大評判でしたよ。 読んでいて楽しくお役立ちのメールマガジン 『高橋浩子の日本一"お気楽"なパソコンマガジン』 登録はこちらから → http://www.t-cube55.com/okiraku/melmag/index.html なにはともあれ、試してみ! ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ 4.たまには言わせて ┃ コーチだって言いたいことはあるんですよ・・・ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 先週、ようやく複合機を買っちゃいました。 今までコピーはスキャナとプリンタでやっていたのですが、カミさんがこれ じゃ使えないんですわ。 おかげで重宝しております。 で、一番重宝しているのは長女かな。 「テニスの王子様の単行本の表紙、コピーしていい?」 こればっかり。 ま、自分も子どもの友達からテニスの王子様の単行本を借りて読んでいるの で、取引成立・・・か? このメールマガジンは、皆様の応援メールを活力として動いています。 励ましのメールを是非是非、よろしくお願いま〜す! (励ましのメールくれないと、エネルギー切れでストップしちゃうぞ!) ●相互広告大募集! メルマガ相互広告、無料で行います ご希望の方は 「相互広告希望」と題して、広告文を5行以内をつけて こちらまでメールを! → hkoga@c-youme.com −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ■□ □■ ・会社の方針に納得できない人 ■□お気楽セールスマン転身ノウハウ!□■ ・仕事漬けで時間がない人 ■□ □■ ・営業が楽しくないという人へ 日頃ストレスの多い若手営業マンに、バカ上司撃退法と脅威の営業法を公開! ★メルマガ登録→ http://members.jcom.home.ne.jp/rsc-web/mm-touroku.htm −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ビジネスはコーチングで生き残れ 〜これからの時代を生きるための必修スキル〜 【発行元】 Coach You & Me (コーチ ユー・アンド・ミー) http://www.c-youme.com 【発行責任者】こが ひろのり ・ご意見、ご感想、ご質問はこちらへ! 【E-mail】hkoga@c-youme.com ・メルマガの登録・解除はこちらから http://www.c-youme.com/business/coachb-6.htm Copyright 2003 Coach You & Me All Rights Reserved. このメールマガジンの転送はOKですが、掲載された記事の内容を許可なく転載 することを禁じます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |