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非常識なコーチング成幸法則 > 非常識なコーチ活用術 変えられるものなら変えてみせて 2012/01/30 11:30 am

 今回もクライアントの立場として

 「こんなコーチの活用の仕方はどう?」

 ってシリーズをお送りします。

 第四弾は「変えられるものなら変えてみせて」です。



 クライアントがコーチを付ける理由の一つに

 「自己変革」

 というものがあります。



 一番わかり易いのは、今まで暗かった性格を明るく変えたい。

 だからコーチングで変えてみようと思う。

 こういう場合です。



 実際にそれをウリにしているコーチもいます。

 試しに「自己変革」と「コーチング」で検索してみてください。

 たくさん出てきますから。



 で、そんな目的でコーチングを受けるならこの一言をコーチに伝えてみて。

 「私の性格、変えられるものなら変えてください」

 と。

 さて、どんな反応をするでしょうね。



 きっと生真面目なコーチならこう答えるでしょう。

 「変えるのはあなた自身ですよ」

 もしそう答えるコーチだったら。

 残念ながらあなたの性格は変わらないと思っていいでしょう。



 なぜなら「性格を変える」という点に対して責任を放棄しているからです。

 自己変革してあげるからコーチングのクライアントになりなよ、という誘い

 水に乗ってコーチングをお願いしているのに。

 その態度はないですよね。



 じゃぁどんなコーチならいいの?

 私的にはこう思います。

 「わかりました。

  そのかわり、自分で出した行動に対しては自分で責任をもって行うこと。

  それができるならばあなたの性格を変えてみましょう」

 このくらいのことが言えるコーチならば信頼できます。



 私に責任を求める代わりに、自分も責任を持ってね。

 そのくらいの責任感を持ってくれなければ、お金を出す意味はありません。

 コーチというのはクライアントに対してそのくらいのものを持たないと、信

 頼はできないんじゃないかな。

 私はそう思いますよ。



 ホームページで「自己変革のためにコーチングを受けましょう」って謳って

 いるんだから。

 これをやってくれなければ看板に偽りありですよ。

 詐欺で訴えてもいいくらいだと私は思います。



 さて、コーチであるあなたはクライアントの要望に答えるだけの責任を持つ

 ことができますか?

 出来なければ、今すぐ看板を下ろしてください。

 と、私は声を大にして言いたいです。



 <非常識なコーチング成功法則 その310>

 自分を変えられるものなら変えてみせて、と要望すべし

 自己変革を謳い文句にしているのであれば、責任を負ってもらおう



 今回はクライアントというより、コーチに対しての言葉ですね。

 コーチングは万能ではありません。

 それをさも万能のように謳っている方は要注意です。

 クライアントの要望に応えられることができなければ。

 あなたの信頼は落ちていくだけですから。

 あなたができることを謳い文句にして、コーチング活動しましょうね。

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非常識なコーチング成幸法則 > 非常識なコーチ活用術 目覚まし時計の代わりに 2012/01/23 9:30 am

 今回もクライアントの立場として

 「こんなコーチの活用の仕方はどう?」

 ってシリーズをお送りします。

 第三弾は「目覚まし時計の代わりに」です。



 朝起きれない人は、目覚まし時計をかけていることでしょう。

 そうでなければ、その時間に誰かから起こしてもらうとか。

 コーチって、その目覚まし係みたいなもんかなって思うんですよ。



 といっても、本当に朝起きれないからめざましの代わりにコーチを使うって

 ことじゃありませんよ。

 何かをやろうと思ったけれど、継続してそれを行うのが困難だと思っている。

 そんなときに、定期的に自分の行動を監視して報告できる相手がいれば。

 そのためにコーチを使うんです。



 先日、たぬき妻がおもしろいことを言いました。

 今、毎月経理のことで税理士事務所のスタッフさんと帳簿を付き合わせて確

 認をしているんですけど。

 それが今月で終わったんですね。

 以降は自分で帳簿をつけないといけなくなる。



 問題はこれが毎月ちゃんと継続できるか、なんです。

 今までは税理士に会うから、それまでにやっておかないといけなかったんだ

 けど。

 それがなくなると、果たして継続して帳簿をつけられるのか?



 なんて話をしたら、税理士さんも

 「そうそう、僕も同じなんですよ」

 なんてことを言いました。



 そこですかさずたぬき妻、こんなことを。

 「そういうときに定期的に報告して継続を促すのにコーチを使うんです」

 うぅん、ナイス営業!



 確かに、そういう定期的に報告したり監視してくれる人がいないと、人間っ

 てついついサボってしまいますよね。

 だから、サボらないためにコーチを活用してみましょう。

 毎朝起きるための目覚ましがわり、というのはこういう意味なんです。



 人間が何かを習慣化させるのには3週間から3ヶ月かかると言われています。

 つまり、3ヶ月間コーチを付けて行動を習慣化してしまえば。

 あとは自分でもできるようになるでしょう。



 てなことで、目覚ましがわりのコーチの活用、ぜひやってみてね。



 <非常識なコーチング成功法則 その309>

 コーチを目覚ましがわりに活用せよ

 行動が習慣化するまで、監視役と報告役としてコーチをつけるべし



 コーチをそんな風に活用していいの?

 いいんですよ、そんな風に活用して。

 ある人は本の原稿を毎日定期的に書くために、その監視役としてコーチをつ
 けたこともあるそうです。

 またあるスポーツ選手は、自分の練習の成果を定期的に測定してもらうため
 にコーチングのコーチをつけたとか。

 自分の目標達成のためなら、コーチのいろんな活用の方法がありますからね。

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非常識なコーチング成幸法則 > 非常識なコーチ活用術 コーチなら教えて 2012/01/16 9:00 am

 今回もクライアントの立場として

 「こんなコーチの活用の仕方はどう?」

 ってシリーズをお送りします。

 第二弾は「コーチなら教えて」です。



 コーチングの信条。

 それは「答えは自分の中にある」です。

 これはコーチもクライアントも承知の上でセッションを行なっているはず。

 なのに「教えて」とはどういうことなのか?



 これは前にもお伝えしたと思いますが。

 「答えは自分の中にある。

  コーチはそれを引き出すお手伝いをするだけ」

 とはいってみたものの、その答えを持っていなければどうしようもない。

 そんなときはコーチが持っている知識や情報を与えることも必要です。



 で、正直なところクライアントが直面している問題について。

 その多くは「未知のもの」であることが多いんですよ。

 だから、どうすれば対処できるのか見当もつかないことがよくあります。



 だからこそクライアントである私たちはその情報を頼りにしたいんです。

 コーチができるのは、そういった情報をどこからどうやって仕入れることが

 できるのか、その気づきを促すことなんです。




 で、クライアントであるあなたの目の前に、そういったケースをたくさん取

 り扱っているプロがいる。

 さて、どうしますか?



 当然ながらこう思うでしょう。

 「その答えを知っているんだったら教えて下さい」

 ってね。

 当然のことと思いませんか?



 そのプロってどこにいるの?

 はい、目の前にいるコーチのことですよ。

 だって、コーチは今までたくさんのクライアントと接して、様々なケースを

 見てきているんですから。

 そこにある資源、リソースを活用しない手はないでしょう。



 だから悩みがあったらズバリ、コーチにこう聞いてみてください。

 「その答え、知っているのだったら教えて下さい」

 ってね。



 といっても、注意してほしいことがあります。

 コーチが答えたやり方、方法はあくまでもヒントでしかないということ。

 それが絶対的な正解ではないということ。

 ここだけは十分守ってください。



 コーチの出した答えを選択するかどうか。

 その最終判断はクライアントに任されています。

 そこを理解した上で、コーチの持っている答えを聞いてみてくださいね。



 <非常識なコーチング成功法則 その308>

 コーチに問題解決の答えを聞け

 コーチの持っているリソースを活用するのもクライアントの手段の一つ



 そもそも、お金を払ってプロを雇う意味がどこにあるのか。

 それは私達素人が知らない事例をたくさん持っているからなのです。

 その事例という知識に対してお金を支払っているといってもいいでしょう。

 だから堂々とコーチに質問すればいいんです。

 経験豊富なコーチに高いお金を払う意味はここにあるんですよ。

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非常識なコーチング成幸法則 > 非常識なコーチ活用術 愚痴、聞いてよ 2012/01/09 10:30 am

 今回からはクライアントの立場として

 「こんなコーチの活用の仕方はどう?」

 ってシリーズをお送りします。

 第一弾は「愚痴、聞いてよ」です。



 コーチングは目標達成のサポートのためにある、といってもいいでしょう。

 そのため、クライアントになる人は基本的には前向きな人が多いです。

 とはいっても、やはりクライアントも人間。

 いろんなことで愚痴を言いたくなることがあります。



 その愚痴、誰にもらしますか?

 同僚に会社の愚痴を言えば、どこで噂になって上司に漏れるかわかりません。

 家族に愚痴を言っても、会社の状況がつかめないので反応もいまいち。

 ならば言わずにいると…なんか心がモヤモヤ。

 だから、たまにはコーチに自分の愚痴を聞いてもらいましょう。



 そんなことしてもいいのかって?

 いいんです。

 だって、コーチはクライアントの味方なんですから。

 「あんたの愚痴なんか聞きたくない」

 なんてコーチがいたら、即刻契約を解除してください。



 でも、愚痴って言わないほうがいいんじゃないの?

 前向きなあなたなら、そう思うかもしれません。

 確かに、愚痴というのは毒を吐く行為とも言われています。

 なるべくならやらないほうがいいんです。



 しかし私達も人間です。

 口の一つもこぼしたくなります。

 けれど、周りの人に悪影響を及ぼしたくない。

 だから、愚痴はこぼせる人にしか言ってはいけません。



 コーチはそういったことを聞くのはお手の物、だと思っていていいでしょう。

 数々のクライアントの言葉を今まで聴いてきたのですから。

 あなたの愚痴もしっかりと受け入れてくれるはずですよ。



 実は愚痴をこぼすというのも、クライアントにとってはひとつの学びになる

 はずなんです。

 それを言った後に何を感じるのか。

 それをコーチがうまく引き出してくれると、新たな気づきが生まれます。



 そういうことをせずに、ただたんに愚痴を聞くだけのコーチならいりません。

 くまのぬいぐるみにでも愚痴をこぼしていたほうがましでしょう。



 コーチが何のために存在するのか。

 それはクライアントに気づきを促すためにです。

 ですから、愚痴からもちゃんと前向きな思考を生み出すことは可能なんです。

 ちゃんとしたコーチであれば、ね。



 さて、あなたのコーチは愚痴を聞いて前向きにさせてくれる人でしょうか?

 そこをしっかり見極めてみてね。
 


 <非常識なコーチング成功法則 その307>

 コーチに愚痴をこぼせ

 愚痴からも何かの気づきを促してくれるコーチだと、新たな学びを得られる



 今回の愚痴をどれだけ有効活用してくれるかで、コーチの質も決まります。

 ある意味、コーチの見極めにもなるかな。

 今ではたくさんのコーチがコーチングを行なっていますが。

 こういったやり方で質のいいコーチを見極めることも可能ですからね。

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非常識なコーチング成幸法則 > 非常識なコーチとは コーチング、教えません 2012/01/02 10:00 am

 非常識なコーチシリーズ、第六回目は「コーチング、教えません」です。
 
 これまたコーチとしては非常識な言葉ですね。

 コーチングを教えることもコーチとしての仕事の一つなのに。

 どうして教えないなんて言うんでしょうね?



 そもそもコーチングって、新しいスキルのように言われていますが。

 それって本当でしょうか?



 実はコーチングって、今まで私達が知らず知らずのうちに使っていた

 「相手のやる気を引き出すためのコミュニケーション」

 を体系化しただけのことなんです。

 だから、新しいように見えてそうでもないんですよね。



 ただ、時代背景などの影響もあって、今まではそれほど必要でなかっただけ。

 今の時代だからこそ、必要とされてもてはやされているってことなんです。



 だからこそ、コーチングは教えなくてもいいんです。

 あ、そうか、そうだよね。

 こうやって「気づかせてあげること」のほうが大事だと私は思います。



 当人にとっては教わっているつもりでしょうが。

 「そうだよ、だからうまくいかなかったんだ」

 という気づきを促すこと。

 そうしないと、コミュニケーションの改善なんてできませんよ。



 そもそもコーチってクライアントに対して何をやる人でしたっけ?

 そう、クライアントの気づきを促す人のことでしょ。

 教える人じゃなかったはずです。



 そのコーチが、コーチングを「教える」なんてちょっとおかしいと思いませ

 んか?

 それじゃ、コーチじゃなくてティーチャーですからね。

 そんなのちょっとおかしいですよ。



 だから私はコーチングは教えたくありません。

 引き出してあげたいんです。

 もともと持っているコミュニケーションの能力を。



 ただし、知らないことは引き出しようがありません。

 その場合だけ教えることは必要です。

 しかし、基本は「引き出すこと」「気づきを促すこと」

 これを忘れちゃいけませんよね。



 てなことで、たぬきコーチにコーチングを習いたい方。

 コーチングは教えませんので覚悟しといてくださいね。



 <非常識なコーチング成功法則 その306>

 コーチングを習いたい人には「コーチング、教えません」と宣言する。

 コーチングはもともと持っている技術であり、それを気づかせることが大事。



 この考え方を元にしたものが

 「研修コーチ育成講座」

 なんです。

 いかにして教えない研修を行うのか。

 そのことをUstreamの「たぬきコーチ塾」でも紹介しています。

 録画がありますので、ぜひ見てくださいね。

 http://www.ustream.tv/channel/tanukicoach-juku

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非常識なコーチング成幸法則 > 非常識なコーチとは コーチング、やめました 2011/12/26 11:30 am

 非常識なコーチシリーズ、第五回目は「コーチング、やめました」です。
 
 うわぁぁ、これって究極の非常識な言葉じゃないですか。

 コーチなのにコーチングやめましたって、どういうことなの?

 わざわざ仕事を放棄するような言葉を使うの?



 いえいえ、私だってこんな言葉は普通は使いませんよ。

 ただし、ある特定の場合のみこういうことを言います。

 どんな特定の時なの?



 それをお伝えする前にちょっとお尋ねします。

 あなたは何のためにコーチングをやっているのですか?

 何を目的としてコーチングの仕事をやっている、もしくはやろうとしている?

 そこを考えてみてください。



 ここでカッコいいことは言わなくていいです。

 例えば

 「周りのみんなを幸せにするため」

 なんて聞こえのいいセリフはいりません。

 あなたの本音が聞きたいんです。



 私はズバリ!

 ・コーチングを始めとしたこの世界でもっと有名になりたい

 ・有名になってもっと収益を得たい

 ・名前が売れて発言力を持ちたい

 なんて利己主義なの!

 そう思われるかもしれませんが、あなたの中にもそれがあるはずです。

 それを「欲望」といいます。



 そのことを自分で自覚していますか?

 周りに聞こえの良い事ばかり口にして、自分の本音を隠していませんか?

 まずは自分の心の声を正直に聞いてください。



 それと「コーチング、やめました」とどんな関係があるのか?

 実は「心の声=自分の事業をやる目的」が見えてくると

 「なにもコーチングに固執する必要はないんじゃないか」

 ということが見えてくるはずです。




 コーチだからといって、コーチングの仕事しかしちゃいけないなんてことは

 ありませんからね。

 もっと他の、自分ができる事業にも目を向けるべきです。



 私はそれでまずファシリテーションに目を向けました。

 その結果が今です。

 さらにそこからリーダーシップ、経営、人材育成と分野を広げて。

 いわゆるこういった業界の業務を股にかけるようになったのです。



 だから私は

 「あなたはコーチですか?」

 と問われたら

 「いえ、もうコーチングだけに固執するのはやめました」

 と答えます。



 これが本当の意味です。

 コーチングをまったく捨てたわけではありません。

 その指導もやっているし、個人相談も受けているし。

 けれど、それだけで生きていこうというのはちょっと違うかな。

 そう思っただけです。



 これ、押し付けじゃありませんが。

 もう一度自分がなんで今の仕事をやっているのか。

 そのうちなる目的をもう一度見つめてみてください。

 そうすることで、もっと他の方法も考えられるんじゃないかな。



 大事なのは自分が本当にやりたいことをやること。

 それがクライアントにとって輝いて見えるコーチじゃないかな。



 <非常識なコーチング成功法則 その305>

 「コーチング、やめました」を堂々と宣言する。

 自分の目的を見つめれば、コーチングに固執する必要はなくなる。



 「いや、自分の目的はクライアントを幸せに導くことだ」

 でもかまわないんですよ。

 じゃぁそれってコーチングだけでいいの?

 そうなりますよね。

 だからもう一度、自分の目的をきちんと見据えてくださいね。

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非常識なコーチング成幸法則 > 非常識なコーチとは もうコーチングやめましょう 2011/12/19 11:00 am

 非常識なコーチシリーズ、第四回目は「もうコーチングやめましょう」です。
 
 これ、コーチから言い出すセリフじゃないような気もしますが。

 一体どうしてコーチがそんなことを言い出すのでしょうね?



 そもそもコーチングって、クライアントが

 「もう結構です」

 と言い出すまではセッションを続けるのが普通でしょう。

 もしくは、最初から期間を決めておくか、です。



 なのにどうしてコーチからセッションをやめようなんて言い出すのか?

 せっかくのお客様をみすみす逃すことにならないの?



 もちろん、闇雲に「コーチングやめましょう」なんて言いません。

 クライアントが必要としていれば、セッションは続けるべきです。



 しかしここで怖いのは

 「クライアントがコーチング慣れしてしまっている状況」

 なのです。



 コーチング慣れして、どこが悪いのか?

 気がついたらコーチとクライアントの「雑談」で終わりかねない。

 もしくは、クライアントはコーチと定期的に会う目的を失っている。

 そんな状況が怖いのです。



 それってはっきり言って、クライアントにとってはお金のムダ。

 それに、ある程度の目標達成ができたら、そこで契約を打ち切る方がクライ

 アントにとってもいいと思います。



 クライアントは一度コーチと別れることで、自分なりにやり方を模索します。

 その上でどうしてもコーチの力が必要と感じたのであれば、またクライアン

 トになりたいと言ってくるでしょう。

 それならば問題ありません。

 ぜひセッションを復活させてください。



 そもそも、コーチングって自分の力で何かを達成できることができれば不要

 な技術だと私は思っています。

 それができないから、コーチを雇うんです。

 でも、できるようになったらコーチはいりません。



 なんだかコーチって使い捨てみたいにも見えますが。

 それでいいんですよ。

 まずはクライアントがコーチを必要としているかどうか。

 そこが大きなポイントですから。



 それに、あまりにもコーチと一緒にいすぎると、コーチ依存症になりかねま

 せんからね。

 コーチがいないと何も判断できない、なんてことになってもらっちゃ困るん

 ですよ。

 だから、適度なところで突き放すのもコーチの役目じゃないかな。



 もうコーチングやめましょう。

 クライアントの状況を見て、その提案をする。

 そしてクライアントがコーチを必要としているかを考えてもらう。

 これも一流のコーチの考え方じゃないかな。



 <非常識なコーチング成功法則 その304>

 「もうコーチングやめましょう」をクライアントに提案する

 これによりクライアントは本当にコーチを必要としているのかを確認する



 今回のこのセリフ、コーチから言い出すのは勇気が必要です。

 だって、飯の種の一つを放棄することになるのですから。

 しかし、これが言えるようになれば、あなたは本当にクライアントのことを

 考えているといえるでしょう。

 自分の利益を取るか、クライアントの利益を取るか。

 それはあなたにお任せします。

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非常識なコーチング成幸法則 > 非常識なコーチとは 膩渇膩渇膩渇膩渇膩渇膩渇膩渇膩渇膩渇膩鰹申鐃緒申膩鰹申鐃緒申鐃 2011/12/12 11:00 am

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非常識なコーチング成幸法則 > 非常識なコーチとは そんなことやってはいけません 2011/12/05 9:30 am

 非常識なコーチシリーズ、第二回目は「そんなことやってはいけません」。
 
 あなた、このセリフをクライアントに言えますか?



 これ、クライアントの出した答えを全否定する言葉ですよね。

 コーチングは相手を認めることが必要。

 だったらこんな言葉、クライアントに言っていいのかしら?



 私、この言葉を遠慮無くクライアントに言っています。

 それは駄目だ、やめておきなさい。

 その方法は無駄だからやってはいけません。

 うぅむ、コーチにあるまじき言葉ですね。



 しかし、これはちゃんとしたコーチだから言わなければいけない言葉です。

 いくら「答えはクライアントの中にある」と言っても、明らかな間違いもあ

 りますからね。



 「そのくらい、失敗させたほうがいいんじゃないの?」

 そういう考え方もあるでしょう。

 しかし、先人としていろいろな失敗を重ねてきた経験を持っているのなら。

 同じ失敗をさせないことも必要じゃないでしょうか。



 そもそも、どうしてコーチをつけているのか。

 それは、成功への近道を走りたいからに他なりません。

 だったら、明らかな回り道でロスさせるよりも近道を教えることも必要。

 私はそう思います。



 「でも、それが正解とは限らないんじゃないですか?」

 確かにそう思われるかもしれませんね。

 けれど、指摘する間違いはおそらくどのコンサルが見ても、どのメンターが

 見ても、そしてどの成功者が見ても間違いだと言えるものばかりです。



 私はそのために、いろいろな教材や本で勉強をしてきたのですから。

 そして、その方法はダメ、この方法がより最適だということを学びました。

 だから自信を持って「それはダメだ」と言えるのです。



 先日もこんなことがありました。

 目の前の即金になる仕事をやろうとしている知人がいました。

 けれど、それをやると本来やりたいことに使うべき時間がなくなる。

 確かに経済的な見地からはそれもひとつの方法でしょう。

 しかし、あまりやりたくないけど…といいつつ、お金を選ぼうとしています。



 だから私ははっきり言いました。

 それはやめておきなさい、と。

 間違いなく、一生の後悔になることは目に見えていましたから。



 余計な介入に思われるかもしれませんが。

 本人が一生をかけてやりたいと思っていることがわかっていましたからね。

 なのに、今の一時の思いだけで間違った方向に走ってしまうのを見るのは忍

 びないですから。

 これもコーチとして、いや指導者として必要なことではないかと思います。



 コーチングのコーチだからといって、何もかもコーチングで解決しないとい

 けないってことはないんです。

 むしろ、コーチだからこそズバリとした注意も必要です。



 コーチングのコーチとしては非常識でも、人を指導する立場の人間として必

 要なことはすべきだと、私は考えていますよ。



 <非常識なコーチング成功法則 その302>

 クライアントの出した答えに「それはダメです」と否定をしなさい

 明らかに間違った答えは早めに修正しないと取り返しの付かないことになる



 クライアントは、実は答えを求めたがっているものです。

 特に先を行く人だと感じたから依頼をしてきた人はね。

 そういう場合は、遠慮なく最善の道を示してあげることも必要ですよ。

 だって、いくら考えてもその答えが出ないのだから、あなたを求めているの
 ですからね。

 そういう場合は、ズバリ答えを伝えることも必要ですよ。

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非常識なコーチング成幸法則 > 非常識なコーチとは それ、コーチングできません 2011/11/28 10:00 am

 今回から珍しく、コーチングらしいことをお届けします。
 
 といっても、非常識って言っている段階でコーチングらしくありませんが。
 
 非常識なコーチってどんなことを言っているの。
 
 それをいくつかご紹介しますね。
 
 
 
 第一回目は「それ、コーチングできません」です。
 
 といっても、アンコーチャブルな人に対してのことではありません。
 
 コーチングできる相手なのに、このセリフを出すんです。
 
 一体どういうこと?
 
 
 
 これを説明する前に、アンコーチャブルっていうのを解説しましょう。
 
 これは「コーチングできない相手」「してはいけない相手」のことです。
 
 例えば、うつ病の方。
 
 コーチングは原則として未来に向かっての行動を考えてもらいます。
 
 しかし、うつ病の方にそれは考えられません。
 
 こういった方はコーチングではなくカウンセリングが必要です。
 
 
 
 他にも、コーチングを受ける気持ちがない方。
 
 逆に、なんでもかんでもコーチングに依存する方。
 
 ウソばかりつく方などがアンコーチャブルの対象になります。
 
 
 
 でも今回はそういった方への言葉ではありません。
 
 ちゃんとコーチングを受けたい、そういう方に対してこの言葉を言います。
 
 さて、どうしてでしょう?
 
 
 
 答えは簡単。
 
 「今、個人コーチングは受け付けていないから」
 
 です。
 
 
 
 えぇっ、コーチなのにコーチングしてくれないんですか?
 
 はい、やりません。
 
 だって、本気でそんな時間ないんですもん。
 
 
 
 それでもやってくださいよ。
 
 そこまで言うのなら仕方ありませんね。
 
 しかし約束してください。
 
 私のコーチングを受けるからには、自分が出した答えに忠実に行動を起こし
 
 てください。

 そうでなければ、私はそのコーチングはできません。
 
 
 
 ここまで言われたら、あなたはクライアントとしてどう思うでしょうか?
 
 そこまでやるほどじゃないな。
 
 この人のコーチングはやめておこう。
 
 そう思うかもしれませんね。
 
 
 
 いや、そこまで言われたら絶対にやってやる。
 
 それに、私はこの人のコーチングが受けたかったのだから。
 
 意地でもついていくぞ。
 
 そう思うかもしれません。
 
 
 
 狙いはここにあります。
 
 私は本気な人しかコーチングをしたくありません。
 
 私も貴重な時間を削っているのですから。
 
 単なる仕事、お金の対象としてコーチングはしたくないです。
 
 
 
 今まで、いろんな人をコーチングしてきました。
 
 その中で、あんた本気でやる気あんの?と疑いたくなる方もいます。
 
 いくらコーチングのお金をいただいていても、それはちょっとという方も。
 
 コーチにもクライアントを選ぶ権利はありますから。
 
 
 
 だから、一度はそう言って本気を試すためにも断るべきです。
 
 それでも食らいついてくるようであれば本物。
 
 そうでなければ、安易にクライアントとして受けるべきではありません。
 
 
 
 一流のコーチには一流のクライアントがつくものです。
 
 クライアントが一流である(もしくはそうなるという意思が強い人である)
 
 と自覚がなければ、一流を目指すコーチはそのコーチングを引き受けるべき
 
 ではないでしょう。
 
 それが一流のコーチとして成功する秘訣ですよ。



 <非常識なコーチング成功法則 その301>

 クライアントの依頼を「コーチングできません」と断れ

 安易に何でもかんでも引き受けるのではなく、クライアントは選ぶべき



 そんなセリフ、言ってみたい。
 
 そう思う人もいるでしょう。
 
 だったら言ってみてよ。
 
 言うだけだから簡単ですよ。
 
 本物になりたければ、断ることも必要なのですよ。
 
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