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たぬき流子育てこ〜ちんぐ


たぬき家の子育ての裏側をこっそりのぞいちゃおう

たぬき家には4匹の子だぬきがいます
この4匹の子育てをたぬき妻と一緒に行っている
その実録をエッセイ風にお届けします

子育てのほんのちょっとしたコツもあれば失敗談もある

読んでほのぼの、そして子育てのヒントになる
そんなたぬき家の子育て事情を堂々公開!


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たぬき流子育てこ〜ちんぐ - 最新エントリ

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たぬき流子育てこ〜ちんぐ こんな教育方法に! 2012/05/13 11:30 am

 ゆとり教育、終わりましたね。
 これについてはいろいろと考え方があったようですが、結果的に見ると学力
 の低下を招いてしまったという認識が強かったのかな。
 てなことで、今年から教科書もいろいろな面で大きく変化したようです。

 現在小学校五年生の次男。
 先日、その参観がありました。
 残念ながらたぬきコーチは仕事で行けなかったのですが、それを見たたぬき
 妻がえらくびっくりしたようです。
 どんな授業だったのか?

 教科は算数。
 先生から出された問題は、大きな三角形の中に小さな三角形がいくつ入るか、
 というようなものだったとか。
 その程度なら特に大きな意味はないのですが。
 それを考える過程がおもしろいんです。

 なんとそれをグループで話しあわせて発表させる、という学習方法だったん
 ですよ。
 これ、知る人ぞ知る「フィンランド式メソッド」です。
 フィンランド式メソッドとは対話式学習法とも呼ばれています。
 今回のように、ひとつの命題に対してグループで話しあわせて答えを導き出
 すという学習のやり方です。

 たぬきコーチもこの学習方法には大賛成。
 私はそれを大人向け、企業向けに指導をしていますからね。
 これにより考える力を養ったり、コミュニケーション力が高まったりします
 から。
 一見すると時間はかかるのですが、とても効果は高いと見ています。

 なるほど、こんな授業のやり方に変わっていくのか。
 これは先生たちがちゃんとしたワークショップのやり方を学ばないといけな
 くなってくるな。
 なんとなく新しい時代を見ている感じがしています。

 さらに面白いことが。
 これは次男の国語の宿題に出されたものなのですが。
 作文の宿題で、その題材づくりに「発想メモ」なるものをつくる過程が仕込
 まれていました。
 発想メモ、これ実はマインドマップなんですよ。

 例えば中心に「ゴールデンウィーク」と書いて、そこからゴールデンウィー
 クにあった出来事を放射状に発想を展開して並べていく、といった具合に書
 いていくんです。
 そしてその中から、作文に使える題材を拾い出すというやりかた。
 これにはびっくりですね。

 本家本元のマインドマップとは書き方が若干異なりますが。
 しかし考える過程でこういったものを活用するようになるとは。
 ウチのマインドマッパー、じゅりんくんがもてはやされる時代になるのかなぁ、
 なんてことを考えております。

 てなことでこれは家で次男に書き方を指導しながら進めましたよ。
 おかげで次男、先生から情景がわかりやすい作文ができたとお褒めの言葉を
 いただきました。
 この思考はなるべく継続できるようにしてもらいたいですね。
 授業の中で一過性で終わるのではなく、他にも展開できるような授業を作っ
 て欲しいところです。

 それにしても、だんだんと教育現場は変化していきますね。
 この先どのような変化を見せるのか。
 私達大人がそれについていかないとね。

 そのためにも、話し合いの技術やマインドマップといったものをどんどん普
 及させていけるよう、たぬきコーチも活動していきますよ。
 教育現場にようやくこの時代がやってきたかぁ!

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たぬき流子育てこ〜ちんぐ ほめるのが下手? 2012/05/06 10:30 am

 「ホント、ほめるのが下手なんだから」
 これはよくたぬき妻から言われるセリフです。
 コーチングやコミュニケーションを教えている講師として、こんなことあっ
 ちゃいけないんでしょうが。
 
 よくあるのが料理をほめないパターン。
 珍しいものを作った時とか、たぬき妻がちょっと凝って作ったものとかを食
 べても、たぬきコーチはなかなか
 「これ、おいしいね」
 ってセリフを言わないんですよ。

 わざと言わないわけじゃないんですけどね。
 外に出ている時にはちゃんとこういうセリフを出しますよ。
 けれど家の中じゃそういうセリフがすぐに出てこない。
 これってどうしてなんでしょうね?

 それと対照的なのが長男です。
 長男はこういったのを食べるとすぐに「おいしいね」と口にするんですよ。
 だからたぬき妻も機嫌がいいんです。

 さらに長男、隣のおばあちゃんのところでも同じようなことを頻繁に口にし
 ます。
 だからおばあちゃんも長男がかわいいみたいで。
 また新しいものを作ってあげようって気になるみたいです。

 でも長男、外ではそういうセリフはあまり言わないみたいな感じ。
 彼女ができた時に、このセリフをちゃんと言えるかなって心配です。
 たぬきコーチとは逆のタイプですね。

 こういったほめ言葉や認める言葉は、言われるとうれしいもの。
 だからつい、次のことをしてあげたくなるものです。
 実際にほめ上手な人は性別問わずもてますからね。
 またこう言った人が大成するとも言われていますし。

 ほめたり認めたりする言葉を自然に出すのは、一つの才能であるとも考えら
 れます。
 しかしその才能はもって生まれたものじゃないんです。
 子育ての過程で、どれだけ子どもに対してそのような言葉がけをしてきたか、
 というところが大きく影響すると考えられます。

 だからこそ、子どもにはよい言葉を与えて与えて、与え続けるんです。
 そうすることで、そういうことを言うのが当たり前という思考回路が出来上
 がっちゃいますから。
 だから自然と相手をほめる言葉や認める言葉を発せられるようになるんです。

 ほめるのが下手なたぬきコーチは、ほめ言葉を与えられるのが少なかったの
 かな?
 というほどじゃないと思いますが。
 男ってやつは、なんていう既成概念が強かったのも確かですけどね。

 まぁいずれにせよ、こういうのは訓練です。
 どれだけ普段からそういう言葉を意識して発しているか。
 まずはそれが問われますね。

 とにかく今は家庭内で言えるように訓練しないと。
 あ、ちなみにこのメルマガはたぬき妻も読んでいるんだよなぁ。
 ってことは、今度ほめ言葉を言わなかったら更に責められそう。
 うぅん、肝に銘じておかないとなぁ…

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たぬき流子育てこ〜ちんぐ 先生が変われば子どもも変わる 2012/04/29 10:30 am

 先日、日向市で「あこがれ先生プロジェクト」なるものに参加してきました。
 これは中村文昭さんと大嶋啓介さんが提唱して始めたプロジェクトです。
 「先生が変われば学校が変わる、学校が変われば子どもが変わる、子どもが
 変われば地域が変わる、日本が変わる」
 を合言葉に活動しているものです。

 内容は、熱い先生三名が自分の体験を通して、子どもたちとどう向き合って
 いったかを授業形式で伝えるもの。
 この内容はうまく文面ではお伝えできません。
 そのくらい感動し、感銘を受けたものばかりです。

 ここに共感して、なにか一つでも動き出してくれる先生がいてくれれば。
 その思いでスタートしたこのプロジェクトも全国的に広がりを見せているん
 です。
 それだけ多くの人が同じような思いを持っているってことなんですよね。

 今回の話しの中で、たぬきコーチがなるほどと思った思いがあります。
 それがこれ。
 「私たちはつい『何が起きたか』という事の方を見てしまいます。
  しかし大事なのは『なんでそうなったのか』。
  その子がどうしてそういう行動を起こしたのか、その思いを知ることのほ
  うが大事なんです」

 うん、まさにその通りだよな。
 私達って、起きたことに対してそれをどうすれば抑えられるのか、どうすれ
 ば起きないようにできるのかという対処療法しか考えつきません。
 実例として紹介されていたのは、問題行動を起こす子どもに二人の先生がつ
 いて、一人は問題が起きたらそれを抑える係。
 もう一人はその子の言動をすべて記録する係でした。
 さらに、その子が自由に暴れていい部屋をつくって、そこで暴れさせたとか。

 でもこれって根本解決にはならないんですよね。
 その子に真剣に向き合った先生は、いろいろな葛藤を得てクラスのみんなに
 協力してもらうことにしました。
 さらにその子が暴れた時に、馬乗りになってその子を抑えた時にやっと本音
 が聞けたそうです。

 「お前にオレの何がわかるんや」
 「おれはただ、友達が欲しかっただけなんや」

 その子は友達の作り方を知らかなったんです。
 だから暴れることしかできなかったんです。
 そのことを知ってから、先生はクラスのみんなと一緒にその子と向き合い始
 めました。
 その結果、クラスのみんなが笑って卒業を迎えることができたんです。

 このエピソード、たぬきコーチ久々に目に熱いものを貯めてしまいました。
 そのくらい感動しちゃったんです。

 確かに先生の仕事は大変です。
 正直、そんなことに構っていられないという先生もいるでしょう。
 しかし、やろうと思えばできるんです。
 一人でやろうとしないでください。
 それを理解し、一緒になって何とかしようという親もたくさんいます。
 地域の人達も協力してくれます。

 そういった先生を私たち親がサポートしていかないと。
 そのためにも、先生も本気になって欲しいと感じました。
 お互いが本気にならないと、問題は何も解決しませんからね。

 あこがれ先生プロジェクト。
 もっと多くの人に聞いてもらいたかったですよ。
 残念ながらこの日、中学校の参観と総会が重なって、たぬき妻や友達、そし
 て聞かせたかった先生たちは出席できませんでした。

 これ、また日向でやってほしいなぁ。
 そして多くの先生や親が目覚めて、一緒になって子育てをしていければ。
 そんな感想を持ったイベントでした。

 あなたの地域でも、あこがれ先生プロジェクト開かれるかも知れません。
 「あこがれ先生プロジェクト」で検索して調べて、もし近くであったらぜひ
 参加してみてくださいね。

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たぬき流子育てこ〜ちんぐ ゲーム機の意外な効果 2012/04/22 11:00 am

 前回、たぬき家のゲーム機に対しての考え方をお伝えしました。
 これが正解ではありませんが、やはりゲーム機に対してはまだまだ抵抗があ
 りますね。

 しかし、このゲーム機のお陰で成功した事例もあるんです。
 それが長男のケース。

 以前お伝えした通り、今年のお正月にとうとう根負けして長男にPSPを買っ
 ても良いという権利をあけわたしました。
 あぁ、これで他の子どもと同じようにゲームにはまっちゃうのかぁ。

 それを阻止せねばということで、いくつか長男には制約をつけました。
 ・遊ぶのは1階だけで自分の部屋では遊ばない
 ・ゲームソフトは自分のお金をやりくりして買うこと
 ・学校の勉強が終わってから遊ぶこと
 ・英検の勉強(このときは一ヶ月後に迫っていた)をやること
 などなど。
 他にもいくつか制約はつけましたが。
 とにかく勉強や家の手伝いが疎かになることだけは避けたかったんです。

 長男、最初はちょっと渋っていましたが。
 やっと念願のゲーム機を買うことができると思ったら、これらの約束は守る
 ということでなんとか了承してくれました。

 しかし、普通こういった子どもとの約束は、いつの間にか反故にされてしま
 うことが多いものです。
 気がついたらゲームばっかやって、勉強が疎かになってしまう、なんてこと
 は多くの親が経験しているところでしょう。
 
 ところが、です。
 もともと長男はPSPには執着があったものの、ゲームソフトそのものには
 執着がなかったんですよ。
 ここは意外でしたね。
 だから、最初に買ったときについてきたソフト以外は持っていません。
 どうやらそれで十分みたい。

 長男は「所持すること」に意味を持っていたみたいです。
 だから、持たせることで長男のニーズは満たされたんでしょうね。
 すると、約束したことはどうなったのか?

 これがわりとちゃんと守ってくれています。
 守るどころか、勉強に関しては自分から進んで取り組むようになりました。
 残念ながら前回の英検3級の試験はおしいところで落ちてしまいましたが。
 おそらく次回は大丈夫でしょう。

 また、同時期に行われた数検3級は見事合格。
 次は準2級をめざすべく、今は必死になって勉強しています。
 ちなみに準2級は高校1年レベルの数学です。
 塾にも行っていない中3の長男が受験するには、結構レベルが高いんですよ。
 なにしろ、sin,cosとか出てきますからね。

 おかげで最近は長男の家庭教師です。
 久々の数学に、親子どもども頭を悩ませております。
 とりあえず理系の人間でよかった、と思っておりますが。

 で、最近の長男の生活を見ると、ほとんどPSPには触っていません。
 あれほど欲しかったものも、手に入れるとこんなもの、になるんですよね。
 まぁ本来からするとあまりよろしくないことなんでしょうが。

 けれど、正月の時にこのニーズを満たさなかったら、不足の思いばかりをし
 て不満ばかり言って勉強はここまで進んでいなかったかも。
 ニーズを満たすというのも、上手く活用すれば不満だったエネルギーを別の
 方向に転換していけるんですよね。

 さて、この勉強を継続させて、高校受験まで一気に行ってもらえればいいけ
 どなぁ。
 果たして受験の一年をどう乗り切るのか。
 ちょいと楽しみです。

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たぬき流子育てこ〜ちんぐ 感覚がずれているのか? 2012/04/15 10:00 am

 うぅん、たぬき家が感覚がずれているのか、それとも世の中が感覚がずれて
 いるのか。
 そんなことを思わせる出来事が日々起きています。

 今の子どもの必須アイテムといえば、DSやPSPなどのポータブルゲーム
 機ですね。
 持っていない家庭はないと思えるほどです。

 今年の正月にはそれで長男と一悶着あって。
 結局PSPを買うことにはなりましたが。
 次男は未だにそういったものは持っておりません。

 が、先日我が家で焼肉パーティーをした時のこと。
 近所に住む次男の友達兄弟も呼んだんですよ。
 いつも一緒に遊んでくれていますからね。
 しかし、そこでやはり持ってきていました、DSです。

 そんなので遊んでいる場合じゃないでしょ。
 こうやって屋外で焼肉やっているんだから。
 それなりに外で遊ばなきゃ。
 そう思って、食事後は我が家の庭で遊ばせてはいたのですが。

 ここでうちの姪っ子がこんなことを。
 みんな、DSばかりしてつまらない、と。
 うぅん、やはり外で集まってもDSで遊んでいたか。

 ここでたぬき妻がけしかけました。
 みんなで楽しめるゲームをすれば、と。
 幸い、我が家にはみんなで楽しめるボードゲームがたくさんあります。
 今回はその中でも、一番オーソドックスな人生ゲームを持ち出しました。
 これ、結構盛り上がるんですよね。

 ところが、です。
 思ったより早く終了していました。
 どうしてか?

 どうやら途中でわけわからなくなって終了したらしい。
 って、そんなに難しいルールじゃないでしょ。
 これ、推測ですが。
 今のテレビゲームに慣れている子どもたちって、すぐに結果が出せるような
 ものを欲しがっているんじゃないかと。
 だから、人生ゲームのように、長々と行うようなモノが苦手なんじゃないか
 なぁ。

 そしてもうひとつ、こういったゲームを通しての社交性というものが身につ
 いてない。
 たとえば、自分がその中で最下位になっていたとしたら。
 もうやる気が失われて、途中でドロップアウトする、なんて思考になってい
 るような気がします。

 たとえ負けていたとしても、それがゲームなんだから。
 そこからどうやって勝とうとしていくのかを学ぶことも大事じゃないかな。
 たぬき家では小さい頃からみんなでゲームをして、小さい時には必ず負けて
 泣くということが起きていました。

 だからこそ、今は負けても泣かずに、どうやったら勝つことができるのかを
 考えています。
 こういった忍耐力や戦略性も必要じゃないかな。

 こう思う気持って、感覚がずれているんでしょうかね?
 どうも世間一般では、ゲーム機を与えておくことが正しい子育てのように見
 えちゃうんですよね。

 たぬきコーチ、頭が硬いよ。
 そう思われるかも知れませんが。
 今の子どもたちが失いつつあるものを取り戻すのも親の役目。
 新しい感覚を養うのも親の役目。

 ゲーム機が悪だとは言いませんが。
 ゲーム機に頼る子育てはしたくないな。
 こういう行事の時には、ゲーム機は持たせない。
 そのくらいのしつけをしてもいいんじゃないかなと思っています。

 そもそも、あんな高価なものを一人一台持つ時代ってのがおかしいと感じて
 いるのは私だけでしょうか?
 どうしてあれを平気で一人一台持たせるのか。
 その感覚がどうしてもわからないたぬきコーチでした。

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たぬき流子育てこ〜ちんぐ モノより思い出 2012/04/08 9:30 am

 今、勉強しているCDの中にこんな言葉がありました。
 私たちの気持は、モノでは満足させることはできない。
 なぜなら、モノは私たちの外にあるから。

 では気持を満足させるものは何か?
 それはよい体験や経験である。
 よい体験や経験は思い出として私達の中に存在するから。
 だからそこに投資しなさい、と。

 なるほど、その通りだな。
 私たちはついモノを所有することにばかり目を向けて、けれどそれでは心が
 満たされずに次のモノを欲しがるということを繰り返しています。
 でもそれでは一生モノを追いかけなければいけなくなります。

 大事なのはどのくらいよい体験、経験を積むのか。
 そこですよね。
 そしてこれは子育てにおいても同じことが言えるなと感じています。

 先日、久々に家族旅行というのをやってきました。
 家族旅行といっても、車でたぬきコーチの実家に行って、翌日は阿蘇の宿に
 一泊というもの。
 また長女は大学のイベントで旅行には同行できませんでしたが。
 それでも次女、長男、次男、そしてたぬき妻とたぬきコーチの五人で旅行す
 るのは久しぶり。
 そしておそらく、これが最後になるかと。

 というのも、来年は次女、長男が卒業、入学の年ですから。
 その後家族が揃ってなんていうのはまず無理でしょう。
 だから、家族が揃ってよい体験、経験をするのはこれがラストチャンスなん
 ですよ。

 阿蘇の宿では、家族揃って大富豪大会をやったり、モノポリーで遊んだり。
 次男とは温泉にも行ったし。
 また、志村どうぶつ園でお馴染みのチンパンジーのパンくんにも会いに行き
 ましたよ。
 ここでみんなで笑ったりして楽しみました。

 こういう思い出は親の世代になっても忘れられないもの。
 その楽しい思いを次の世代に引き継いでもらって、それぞれが新しい家庭で
 さらによい体験、経験を行なってくれれば。
 こうやって世代は繰り返していくんですよね。

 思い起こせば、たぬきコーチも子供の頃に家族で旅行した思い出はたくさん
 あります。
 そこで思ったことや考えたことが今の子育ての思考に影響するんだな。
 それをなんだか実感していますよ。

 お金をためてものを揃えるのも大事でしょうが。
 それ以上に、子どもたちと一緒によい体験、経験を積むことにも目を向けて
 みましょうよ。
 そのたった一度の体験、経験が一生心に残って、心を満たしてくれることに
 なるのですからね。

 別に旅行じゃなくてもいいんです。
 近くの公園にみんなで遊びに行くっていうのでもいいし。
 庭でキャッチボールでもいいんです。

 そのためには、親がそれなりの時間を確保することが大事ですね。
 時間が取れないから、お金で解決させるってのが一番よくないかなと思って
 います。
 それはモノで心を埋めてあげようという事になりますからね。
 けれど、最初にお伝えした通りモノでは心は埋まりません。

 よい体験、経験を親と一緒にすること。
 まずはそれを心がけてみましょう。
 そのために、一緒になって行動できる時間を確保すること。
 たぬきコーチもそのために毎日頑張って働かねば!

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たぬき流子育てこ〜ちんぐ なぜ経由する!? 2012/04/01 11:30 am

 我が家の七不思議の一つにこんなのがあります。
 って、七つも不思議があるのか、よくわかりませんが。

 ある日のお昼のこと。
 たぬきコーチ、お昼に家に帰って来て、ご飯を食べたらまた仕事に出かける
 という場面です。
 そこにいたのはたぬき妻と次男。
 そこで次男がこんなことを発言しました。

 「お父さん、帰って来たっちゃ。
  お母さん、お父さんこれからどこに行くと?」

 一見すると特におかしいところがあるわけではありません。
 が、実はすごく不思議な会話なんです。
 さて、どこかわかりますか?

 お父さん、つまりたぬきコーチは次男の目の前にいます。
 なのに、どうしてその質問をたぬき妻にするかな?
 目の前のたぬきコーチにすればいいのに。
 うぅん、一体次男は何を思ってたぬき妻にそんな質問を?

 実はこういう会話、しょっちゅうなんですよ。
 しかも次男だけでなく長男も、下手すると次女もそんな会話をします。
 特に、たぬきコーチを目の前にしてなぜかたぬきコーチのことをたぬき妻に
 質問するという始末。
 で、たぬき妻はそれを聞かれると毎回同じ答えです。
 「私を経由しないで、直接お父さんに聞きなさい」

 まぁ当然ですよね。
 だって、本人に聞くのが早いんですから。
 でも、どうしてそんな風に聞いちゃうんでしょうね?

 これはおそらく、普段の会話の量が決め手なんでしょうね。
 子どもたちからすれば、母親であるたぬき妻にいろいろと聞くことが多いで
 すから。
 まぁこれはどうしても接している時間の差があるので仕方ないことです。

 会話量が多いということは、それだけ話しやすいということ。
 よほどたぬきコーチじゃないと答えられないものでない限り、まず母親であ
 るたぬき妻を頼ろうという傾向があるんです。
 だから、ふと湧いた疑問はなんの考えもなくたぬき妻に聞いちゃうことにな
 るんですよ。

 うぅん、これは正直父親としてはあまりよろしくない傾向ですね。
 裏を返せば、父親にはあまり気軽に話しかけられないという心理状態が働い
 ているともいえますからね。
 困ったもんだ。

 これを解消するには、会話量を増やすしかないんでしょうが。
 なかなか簡単にはいかないという現状もありますからね。
 かといって、今の状況を諦めるということではありません。
 なるべく子どもと会話ができるように努めないとなぁ。

 といいつつも、「経由する」という気持はわからなくはないんです。
 たぬきコーチも、たぬき妻の実家のことについてはたぬき妻を経由していろ
 いろと情報を得たり、もしくはこちらの情報を伝えたりということが多いで
 すから。
 これも、隣なんだから直接聞きに行けばよかったり、伝えにいけばよかった
 りするんですけど。
 なんかたぬき妻を頼っちゃうんですよね。
 うぅん、やっぱちょっと他人行儀になる意識があるんでしょうね。

 まぁ、子どもたちには父親に対しての潜在的な苦手意識を持たなくてもいい
 ように、もっと積極的に関わらないと。
 これも人生の修行だなぁ。
 がんばらねば!

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たぬき流子育てこ〜ちんぐ うんこ! 2012/03/25 12:30 pm

 いきなりなんてお下品なタイトルなんでしょ。
 でもこの言葉、我が家ではよく飛び交っています。

 えっ、たぬき家ってそんな言葉が飛び交うなんて、一体どういう家庭なの?
 きっと疑問に思っているでしょうね。
 けれどこの言葉がよく出てくるのは事実なんですよ。

 この言葉を出すのは男連中。
 私を始め、長男、次男がよく使います。
 では一体、どんな時に使うのか?

 なんてことはありません。
 トイレで「大」に行きたい時に使っているんです。
 なぜか男連中は、「大」に行く直前に必ず「うんこ!」と言ってからトイレ
 に駆け込んじゃうんですよ。

 この言葉が出るたびに、たぬき妻はあきれています。
 わざわざそんな言葉を口にしてから行かなくてもいいのに。
 まぁ確かにそうですよね。
 そんな公言しなくても、そっと、勝手に行けばいいんですから。
 でもなぜか男連中はこの言葉を言わないとトイレに行けないみたい。

 たぬきコーチ、自己分析してみました。
 どうして「小」の時には言わないのに「大」のときにはこうやって公言して
 しまうのか。
 うーん、うーん、うーん…考えてうなってたらトイレに行きたくなりそう。

 実際のところ、そんなに大きな意味はないんですが。
 おそらく、周りに今から自分が何をするのかを正当化して認めてもらいたい
 んですよね。
 実はよくあるパターンが、朝の時間にたぬき妻が私にいろいろと話しかけて
 きた時に限って、トイレに行きたくなるパターン。
 話しの途中でさえぎって、黙ってトイレに言ったら怒られそう。
 だからあえて公言しちゃうんです。
 これだったら、こっちを優先させてもらえるでしょ。

 おそらく、そんなのが重なったから、トイレにいく前に一度「うんこ!」と
 口にするのが習慣化しちゃったんじゃないかな。
 という、自分の言葉を正当化する言い訳を考えちゃいました。
 はっきり言って、苦しい言い訳ではありますが。

 けれど、自分がやろうとしている好意を認めてもらいたい、知ってもらいた
 いという欲求は誰でも持っています。
 だから、あえて取るに足らないつまらない行動でも、それをやろうとすると
 きに誰かに公言する。
 そして、その行為を知ってもらう。
 これは人としての欲求だと思います。

 特に子育てにおいては、子どものそういった何気ない行動に目を向けて認め
 てあげる事は大事な事。
 あなたのことをいつも見ていますよ、というサインをこちらから送ってあげ
 ないといけないんです。
 そうしないと、いつまでも子どもは
 「私を見てよ!」
 というサインを出し続けちゃうんです。

 それでも無視を続けると…その行為はエスカレートしていきます。
 方向性を間違えると、犯罪行為などを行うことで親の気をひこうとしてしま
 うのです。
 だからこそ、子どもが出すサインにはしっかりと目を向けないと。

 この子どものサインが顕著なのが長男。
 夜寝るときなんか、長男が「おやすみ」という声に対して誰も反応しないと、
 再度「おやすみ」と言いに来ますからね。
 こちらもちゃんと声を返してあげないとね。

 ということで、「うんこ!」と声があがったら、「はい、いってらっしゃい」
 と声をかけてあげましょう。
 なんてことまでしなくてもいいのかな?
 まぁ、何も反応がないよりはいいのかもしれませんけどね。

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たぬき流子育てこ〜ちんぐ 桁コ怨祉у蚊 2012/03/18 10:30 am

A few years ago I'd have to pay soeomne for this information.

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たぬき流子育てこ〜ちんぐ 鐃緒申鐃緒申鐃緒申藉誌申鐃緒申鐃緒申鐃緒申紕鐃緒申鐃緒申鐚鐃緒申鐃緒申鐃 2012/03/11 9:30 am

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