安田課長、徐々に部下と話しをするのが好きになってきたんだけれど、
相手のノリがいまいちであることに気づきはじめた。これは一体どういう事なのか…
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| 安田課長 |
仙人、やる気仙人!
いたら姿を現してくれ!
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| やる気仙人 |
なんじゃなんじゃ。
おまえさんから呼び出しが来るなんてめずらしいのぉ。
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| 安田課長 |
最近気づいたんだけどよ、オレと話しをしている部下のノリがいまいちなんだよな。
何がいけないんだろう?
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| やる気仙人 |
ほう、やっとそのことに気づいたか。
おまえさん、何がいけないと思うかい?
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| 安田課長 |
今まで教えてもらったことはすべてちゃんと取り入れているはずだけど…
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| やる気仙人 |
おまえさん、相手の話を『ちゃんと聴いているよ』というサインをしっかりと送っているかな?
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| 安田課長 |
サイン?
そんなもの送らなきゃいけないのか?
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| やる気仙人 |
おまえさん、人に話をするときに『この人は自分の話をちゃんと聴いているのか?』って思ったことはないか?
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| 安田課長 |
そうだなぁ…あ、この前役員に報告したとき。
こちらの報告に対して、役員は資料ばかりに目を通して、相づちもうなずきもしなかったよな。
あのときは話しをやりづらかったわ。
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| やる気仙人 |
それと同じ事を、おまえさんもやっているんじゃないのかな?
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| 安田課長 |
うっ…そういわれるとそうかもしれないな。
相づちやうなずきはあんまりやってねーかもしれねーな。
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| やる気仙人 |
これが次のやる気ポイントじゃ。
相手には『あなたの話をちゃんと聴いていますよ』という意思表示を行うこと。
そのためには、目線を合わせたり相づちやうなずきをしっかりと行うのは基本中の基本じゃからな。
覚えておくんじゃぞ。
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