話しを聴くことに対して辛抱することを覚えた安田課長。
お、なんだかとても忙しそう。部下の資料に目を通して話しを聴いているようですが…
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| 安田課長 |
うん、そうか。なるほど。この数字がちょっと気になるな。
え、さっき説明した? 聞いていないぞ?
じゃあ悪いがもう一度教えてくれないか?
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| やる気仙人 |
おやおや、あいつまたやりおったわい。
ちょっとカツをいれてやらんといかんかな。
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部下が去った後、早速やる気仙人の登場です。
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| やる気仙人 |
これ、またやりおったな。
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| 安田課長 |
お、仙人の登場かよ。
こっちは資料に目を通していたんだけど、あの数字の話しは本当に聞いていなかったんだよ。
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| やる気仙人 |
そうじゃろ。部下がその数字の話しをしていたときに、おまえの目は別のところを向いておったからな。
おまえさん、話しを聞くときは『耳』だけで聞こうとしておるじゃろ。
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| 安田課長 |
え、話しは耳で聞くものじゃねーのかよ。
耳以外のどこで聞くっていうんだい?
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| やる気仙人 |
やはりな。
おまえさんが何かを必死に伝えようとしたとき、どんな態度を取るか考えたことはあるか?
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| 安田課長 |
一番訴えたいことを話すときの態度? そうさなぁ…
こう、手振り身振りがオーバーになることはあるかな。
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| やる気仙人 |
そうじゃな。その他にも表情なんかも変わってくるの。
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| 安田課長 |
つまり、相手の態度や表情からも聴け、とか?
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| やる気仙人 |
その通り!
つまり、話しは『耳』だけではなく『目』でも聴け、ということじゃ。
これがやる気ポイントの14じゃ。
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