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やる気ポイント・26


安田課長、今度は部長とお話しのようですね。

安田課長 部長の戦略はわかりましたよ。
しかしABC商事の件については特別なんで私の立てた案でいきたいのですが。
え、もうちょっと前向きに検討をお願いしますよぉ…

やる気仙人 お、今日は部長との会話で困っておるようじゃの。
これもポイントをしっかりつかめば、そんなに難しくはないのじゃが…
またワシの出番か。
おい、安田よ。
そんなに気を落とすでない。


安田課長 あぁ、やる気仙人か。
どうもオレはあの部長が苦手なんだよなぁ。
こちらの話しに聞く耳を持ってくれねーんだから。

やる気仙人 それでは今回はおまえさんに魔法の言葉を授けよう。
今度部長に何かを提案するとき、この言葉を最初につけるとよい。
『ひとつ提案してもよろしいでしょうか?』じゃ。


安田課長 え、そんなことでいいのかよ?

やる気仙人 そうじゃ。これを枕詞という。
この言葉をかけると、『ダメ!』という人はまずおらんからな。
それに、『こいつは今から何を言うんだろう?』と興味をもってくれるわけじゃ。
聴く耳を開かせる、ということになるんじゃよ。


安田課長 なるほどねぇ。
これ、部長だけじゃなく部下にもつかえるよな。


やる気仙人 当然じゃ。
こちらが何かを提案したいときには、まず枕詞で相手の聴く耳を開いてもらう。
これが今回のポイントじゃよ。




 〜やる気ポイント26〜
  提案する前には、
    枕詞を使って聴く耳を開いてもらう


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