今まで仙人から学んだポイントを注意深く使う安田課長。
その様子を見て仙人が最後のポイントを伝えにやってきました。
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| やる気仙人 |
安田、安田よ。
今までよくワシの言うポイントをしっかりと実践してくれたの。
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| 安田課長 |
なんだよ、あらたまって。気味悪いなぁ。
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| やる気仙人 |
そろそろおまえさんに教えることもなくなってきたところじゃからな。
今日は最後のポイントを伝えようと思っておる。
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| 安田課長 |
おいおい、これからももっともっとポイントを教えてくれよ。
やっとウチの課に活気が出始めたところじゃねーかよ。
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| やる気仙人 |
もうその必要はない。
なぜなら、おまえさんは最初の頃から大きく成長したからな。
おでん屋で出会った頃は、やる気がないのはすべて部下のせいにしておったじゃろ。
今はどうじゃ?
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| 安田課長 |
おぉ、そのことか。
部下のやる気だろ。
あれはすべてオレが部下に対しする接し方が悪かったんだって反省してるよ。
その証拠に、オレの接し方が変わっただけで部下の雰囲気が変わってきたのが目に見えてわかるからな。
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| やる気仙人 |
そう、それが最後におまえさんに伝えるポイントじゃ。
周りのやる気を引き上げたければ、まず自分自身が変わること。
いつまででも『やらせている』気分が抜けなければ、周りはいつまでたっても成長はせん。
周りを変えたければ、まずは自分自身が成長することじゃ。
これからの指導者やリーダー、管理職には絶対に必要な技術じゃからな。
ここを忘れなければ、これからは自分でピンチを切り抜けることができるじゃろ。
それではさらばじゃ!
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| 安田課長 |
おいおい、本当にこれで最後なのかよ…
ちょっと寂しくなるじゃねーか…おい、仙人、仙人よぉ〜!
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